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北斗の拳、新エピソードに驚愕の事実

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1983年に連載が始まった漫画『北斗の拳』。核戦争後の暴力が支配する荒廃した世紀末を舞台に、熱き漢(おとこ)たちの愛と哀しみの闘いを描いた伝説的な作品だ。その圧倒的な画力に驚き、壮大な世界観と次々登場するキャラクターに魅了された当時の少年たちも、今や立派な大人になった。昨年30周年を迎えた北斗の拳に、実は語られていなかった空白のエピソードが存在するのをご存じだろうか? そして、その物語が読めるとしたら…心がざわつく読者は少なくないだろう。

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待望の新エピソード『北斗の拳 -LAST PIECE-』が発表されるのは、3月24日(月)発売の月刊コミックゼノン5月号。渾身のカラー7Pを含む55Pが掲載。そして、30周年を記念して刊行されている北斗の拳[究極版]の最新11巻にも収録される。

◇ 気になる空白の物語の内容とは?

一子相伝の暗殺拳である北斗神拳の伝承者・ケンシロウと、強大な力で世紀末覇者として君臨する北斗四兄弟の長兄・ラオウとのバトルは、本作きっての名シーン。「わが生涯に一片の悔いなし!」というラオウの辞世の言葉は、ファンならずとも憶えている人も多いだろう。

ラオウとの死闘を制したケンシロウは、愛するユリアとともに、ラオウの愛馬・黒王号にまたがって去っていくのだが、物語はここで1つのターニングポイントを迎えることとなる。次章では、大人に成長したリンとバットがケンシロウに再会するシーンが描かれており、それまでの数年間にケンシロウが何をしていたのかは明らかにされてこなかった。

30年の時を経て語られる新エピソードは、この空白の部分に焦点が当てられるとのこと。そのカギを握るのが、再び登場するケンシロウがまたがっていた黒王号にあるという。かつて、ラオウを乗せて、雑魚どもを平然と踏みつぶして、読者に強烈なインパクトを残したあの漆黒の巨馬である。

黒王が背中を許したのは、ラオウとケンシロウ、そしてジュウザの3人のみ。ラオウを前に、一歩も引かずに自分の生き様を貫いたジュウザは、雲のようにつかみどころがなく、自由きままな天才肌のキャラクターとして、屈指の人気を誇る登場人物の1人。なんと、新エピソードにはそのジュウザの息子・ショウザが登場するらしい。

黒王号とショウザ。一体どんな物語が繰り広げられるのだろう? 新エピソードを手がけるのは、もちろん武論尊と原哲夫のふたり。「これで、北斗の拳の空白だった最後のピース(一片)が埋まった」(武論尊)、「これは20代の自分への挑戦だ!」(原哲夫)という言葉からは、並々ならぬ熱気が伝わってくる。時代を超えて語り継がれてきた漢たちのバイブル北斗の拳。ついに描かれるラストピースを見逃すな!
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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