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公式が逆に怪しい?三菱東京UFJ

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三菱東京UFJ銀行が、公式サイトのトップページでフィッシング詐欺に対する注意喚起を行っているのだが、そのデザインが少々“怪しい”のではないかと話題になっている。

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この2、3年出回っている、三菱東京UFJ銀行をかたるフィッシング詐欺メール。この詐欺メールに記載されているアドレスをクリックすると、実際の三菱東京UFJ銀行のログイン画面と酷似した偽ページに移動。パスワードなどのアカウント情報を入力してしまうと、それらが引き抜かれてしまうという悪質な手口となっている。

そのようなフィッシング詐欺に対して、三菱東京UFJ銀行は注意喚起のEメールを配信するほか、公式サイトのいちばん上のもっとも見やすい場所に、「重要なお知らせ」という注意を促すメッセージを表示している。

そのデザインは、「重要なお知らせ」書かれたタイトルバーは黄色と黒の縞模様で、赤い警告マークが点滅し、「【インターネットバンキング】パスワードを入力させる偽メールが届いても、絶対に入力しないでください!(平成26年3月8日更新)。」という文章が、右から左へ流れていくというもの。注意を促すべく、かなり派手なデザインとなっているのだが、逆に派手すぎると違和感を抱くネットユーザーも少なくないのだ。ツイッターではこんな意見が寄せられている。

「昨年末、三菱東京UFJを騙る怪しいメールにあった、偽三菱サイトのスクリーンショットをアップしたけど、今ホンモノの三菱サイト行ったら、あまりにケバケバしい注意書きでニセモノ感がヤバイ」
「メガバンクのくせにめちゃくちゃ胡散臭い、すごい」
「怪しい広告が注目を引くためにやってる過剰な表現を銀行本体がやってしまうとは」
「怪しくないように見せかけているのが逆に怪しい(ように見える)という良い例かもしれない」

派手すぎて怪しく見えてしまう結果、公式サイトなのか詐欺サイトなのか、一瞬分からなくなるというネットユーザーもいるというのだ。

とはいえ、派手なデザインが目を引いているのは間違いない模様。普通のデザインでまったく注意喚起にならないよりは、これくらいに派手なほうがいいのかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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