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2012年の東京駅丸の内駅舎でのイベントから徐々に認知度を上げている「プロジェクションマッピング」。その後も大阪城、ドックヤードガーデン(横浜ランドマークタワー)、さっぽろ雪まつり…など全国で取り入れられているが、人気の理由はどんなところに?福島県会津若松市で開催中(~3/23)のイベント「鶴ヶ城プロジェクションマッピングはるか 2014」を主催する「fukushimaさくらプロジェクト」の岡 嘉紀さんはこう語る。

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「巨大な建築物がスクリーンとなり遠方からでも鑑賞が可能で、大勢の人々が同じメッセージを共有できます。また、各種媒体での紹介はもちろん、SNS等で発信されるなど、拡散性が高いことも人気の理由です。我々の場合も、福島県復興へのメッセージをより多くの人々に届けたいという思いで福島のシンボルである鶴ヶ城で行うこととしました」

このように屋外を舞台に壮大な規模感で演出できるのも特徴だが、一方で屋内の限られた空間で実施されるケースもあるという。

結婚式でプロジェクションマッピングを使用した演出を行っている空飛ぶペンギン社の原 勝則さんに聞いた。

「会場内の壁や天井に3D映像を投影し、花が舞うなかで新郎新婦登場…というような演出を行う例も出てきています。弊社の場合は、より小さな対象物、例えば新郎新婦の思い出の品であるスノーボードの板に、記念写真や友人からのメッセージ、雪などを投影するような演出が中心です」

さらには、「DynaMapper」や「Prspctv」(共にiOS)など、個人で楽しめるアプリも登場。専用のミニプロジェクターを入手すればパーティや合コンで披露することも可能だ。

「ワインボトルのエチケット(ラベル)をフレームにして海外のPVを映すだけでも驚きとムードを演出できるはずです」(原さん)

あなたは鑑賞派? 演出派? 様々な展開を見せるプロジェクションマッピングから目が離せない!
(黄 孟志)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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