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対処法は?面接あるある失敗事例集

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2015年春入社の就職活動が佳境を迎えている。3月は「企業へのエントリーシート提出」と「会社説明会」と「面接」が同時並行で走る時期。すでに志望企業にエントリー済みという人も多いだろうが、まだまだエントリーできる企業も少なくない。就活生にとっては最初のヤマ場であり、繁忙期である。

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さて、当然のことながら、繁忙期は思わぬ失敗をしやすいので注意が必要だ。やるべきことが多すぎてスケジュールがパンクしたり、精神的ストレスで参ってしまったり…なんてケースは少なくない。

そこで就職活動の実態に詳しい「リクナビ」編集長の岡崎仁美さんに、先輩たちの「“あるある”失敗事例」と対処法を伺った。以下に具体的な事例をご紹介しよう。

●スケジュール管理の失敗
「エントリーシートの締切日と、別の会社の面接日が重なってしまい、面接前夜、ほぼ徹夜でエントリーシートを書くハメに。少しだけ仮眠をとるつもりが寝過ごしてしまい、結局、面接を受けられなかった…」
このほか、「エントリーシートの締切日を忘れていた/間違えてしまった」…という失敗もありがちだとか。

「スケジュール管理は社会人になってからも仕事の基本。面接前夜に徹夜しなければ終わらない状況になっている時点で、スケジュール管理は失敗。そんなことにならないよう、前もって計画的に進めましょう」(リクナビ岡崎さん)

●体調管理の失敗
「忙しさのせいで風邪をこじらせてしまい、面接に臨んだものの、頭がぼーっとしてロクに声も出ず、撃沈」
これもよくあるケース。なかには「中耳炎になってしまい、面接官の声がうまく聞き取れなかった」とか「お腹を壊してしまい、そこに“面接の緊張”が重なって、脂汗状態に…」なんて人も。

「体調管理もスケジュール管理同様、基本中の基本。厳しいことを言うようですが、“大事な面接の日に体調を整えられないようでは…”と捉える面接官もいますよ」(リクナビ岡崎さん)

●面接・説明会などの会場間違い
「会社の所在地が本当は赤羽橋(東京・港区)だったのに、赤羽(東京・北区)だと勘違いしていて、駅を降りてから大パニックに…」
「まさか自分に限ってそんな失敗するわけない」と思っているかもしれないが、意外と多い失敗だという。就活を始めると、これまでの人生であまり馴染みのなかったビジネス街に足を運ぶ機会が増える。

「道に迷ってしまい、面接や説明会に遅刻する学生は非常に多い。社会人は遅刻厳禁ですから、時間に余裕をもって行動しましょう。出発してからスマホの地図やGPS機能で確認しようとしたら、思わぬ電波トラブルなどで叶わなかった…などといったことも想定されます。事前の確認をお薦めします」(リクナビ岡崎さん)

東京は地下鉄が網の目のように張り巡らされ、乗り換え・乗り継ぎがややこしい。地方から上京する方は、特にご注意を。銀座線の「赤坂見附」駅と南北線の「永田町」駅のように、一見、別々の駅なのに、実はホームが繋がっていて、事実上、“ひとつの駅”のようになっているケースもある。土地勘のない利用者を惑わせる“トラップ”が多いのでお気をつけあれ。

ほかにも「面接を受けている会社の事業内容が、途中で別の会社とごっちゃになってしまい、しどろもどろに…」とか「遅れそうになって走って間に合ったのは良かったけど、汗ダラダラのまま面接に臨むことに…」とか、思わぬ落とし穴にハマった先輩は多数。先輩たちの失敗から学び、同じ轍は繰り返さないよう気をつけたいところ。

ただ、万が一そんなピンチに陥った時は“対応力”をアピールするチャンス。体調不良や道に迷った…なんてときは、「ギリギリまで引っ張るのではなく、早めに一本連絡を入れましょう。率直に自身の状況を伝えて謝罪し、対応を相談するのが良いでしょう。きちんと対処すれば、誠実さや臨機応変な対応力をアピールする機会になる場合もありますよ」(リクナビ岡崎さん)とのこと。皆さんの健闘をお祈りします!
(目黒 淳)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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