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吉野家が4月から値上げ 支持派も

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牛丼チェーンの吉野家は、4月1日午前10時から牛丼並盛の税込価格を280円から300円に値上げすることを発表した。並盛以外のメニューについても、10~20円値上げする。4月1日から消費税率が5%から8%に上がること、および原材料の高騰と長引く円安が値上げの理由だという。

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消費者にしてみれば、安いに越したことがないが、意外にも吉野家の値上げを支持するというネットユーザーも少なくないようだ。ツイッターを見てみると、

「今までが、安過ぎ
無くなったら非常に困るので、
吉野家さん、食べにいきますよ^ ^!」
「もっと上げても良いのでは。ここ数年の牛丼値下げ競争は異常。企業努力の現れとはいえ、これでは牛肉のありがたみや命の大切さが薄れていく。食べるなとは言わないが、もう少し考えた方が…」

などと、むしろ今までの280円という価格が安すぎであり、300円という価格は妥当もしくは、それでもまだ安いという意見が寄せられていた。

吉野家が値上げする一方で、同じく牛丼チェーンのすき家は、4月から牛丼並盛を280円から270円に値下げを決行。消費者としては、やはり牛丼を安く食べられることを歓迎する意見は多く、

「すき家が値下げなのに吉野家は値上げ?これ吉野家勝ち目無いだろ…」
「すき家 値下げ。すき家愛してる」

と、値下げしたすき家を支持するというネットユーザーも多い。

3月の時点で、吉野家、すき家、松屋の大手牛丼チェーン3社の牛丼並盛(松屋は牛めし)の価格はいずれも280円で、いわば均衡が保たれている状態。4月の消費増税でその均衡が崩れることとなり、消費者の気持ちも揺れ動いているようだ。

現時点では、松屋はまだ消費増税後の対応について正式な発表はしていない。松屋の出方次第では、4月以降の牛丼勢力図が大きく書き換えられるかも?
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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