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1年の半分!大学生休暇の過ごし方

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「まとまった休みは大学生の特権」という意見は少なくない。学部によって休みの多さが違う…なんて話も聞くが、実際はどうなのだろうか。東京大学の2013年の授業日程を例に、授業と休暇の平均日数を調べてみた。

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まず、文系(法・経・文の平均)の授業日数は平均148日、休暇は195日となった。一方、理系(工・理・農の平均)は、授業が149日、休暇は198日。ここに夏と冬の2回、5~14日ほどの試験期間がそれぞれ加わる。課題の量や勉強の取り組み方によって体感的な忙しさは大きく変わってくるが、日数的には文系も理系も大差なく、1年の半分以上が休みであることが分かった。年間の土日祝を合わせると約120日なので、それ以外に計2カ月半の休みがある計算になる。

ただ、医学部だけは別格で、1年の授業日数は約1.5倍の221日。他学部では1月末~2月上旬に終わる後期授業が3月14日まで続くなど、忙しい日々を送っているようだ。

一方、休みづらいといわれる社会人になると、休みはどのくらい減るのだろうか。厚生労働省が発表した「平成25年就労条件総合調査結果の概況」によると、社会人1人の年間休日総数は平均して112.6日と、学生時代の半分近く。また、会社にもよるが、1カ月など連続した休暇を取得するのも難しい。

そんな生活を送っている社会人に「学生時代の休暇にやっておけばよかったと思うこと」をリサーチ。よく聞かれたのは、やはり「海外旅行」。「今は『限られた休みだから』とキッチリ計画を立ててしまうので、自由な旅をしておけばよかった」(29歳/女性)などの意見があった。また、「語学や資格など、時間のかかる勉強をしておくべきだった」(28歳/男性)との回答も。せっかくの長いお休み、「将来、後悔しないだろうか?」という意識を持って、有意義に過ごしたいものだ。
(西田友紀/blueprint)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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