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浦和レッズサポーターによる「JAPANESE ONLY」の横断幕は選手に対してではなく「外国人の観客に対して出したもの」と差別的意図を認める

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埼玉スタジアム浦和ゴール裏ゲートに掲げられていた「JAPANESE ONLY」の横断幕。これは浦和レッズサポーターによるもので、同チームの選手を差別する意図があったのではないかと議論になっていた。

浦和レッズ側は横断幕を掲げたサポーター関係者に対して入場停止処分を下し、Jリーグから浦和レッズに対して制裁処置が下された。その制裁とは23日に埼玉スタジアムで行われるJ1第4節の清水エスパルス戦を無観客で行うことに決定。Jリーグの無観客試合は初となる。

またサポーターが掲げた「JAPANESE ONLY」の横断幕は当初はブーイングが行われた李忠成選手に対してのものだと思われていたが、ノンフィクションライターである宇都宮徹壱氏は浦和レッズ淵田社長の会見の様子を次のようにツイートしている。

「ゴール裏は聖地、自分たちでやっていきたい。他の人達は入ってきてほしくないという意図があった。最近は海外のお客さんも来て統制が取れなくなる、という話を聞いている」渕田社長

「JAPANESE ONLY」の横断幕は選手に対してではなく、海外の客に対してだと主張していたことを明かした。先日サポーター関係者は「差別的な意図はなかった」とコメントしていたが、上記の会見のコメントからは差別的意図があったように思われる。また李忠成選手に対してのブーイングが行われていたことから、後付けではないだろうかというネットの声も挙がっている。

浦和レッズウェブサイトにも「試合中に差別的な発言が聞こえたと報告を受けております」と記載されており、詳細な事実確認を求めている。

宇都宮徹壱氏のツイート


※画像は『Twitter』より引用。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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