ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

東日本大震災の津波で全壊した店を再開 人気メニュー「女川丼」は復興の証

DATE:
  • ガジェット通信を≫


3月7日の「news every.」(日本テレビ系、毎週月~木曜午後3時50分/金曜午後4時50分)は、「気になる!」コーナーで「東北の味覚が集結! 東北物産展」を特集し、宮城県女川町のすし店「おかせい」を紹介した。

 東京・上野の百貨店で4年ぶりに開催した「東北物産展」では、宮城県女川町から初出展された「女川丼」が評判を呼んだ。いまや同町の新名物となった「女川丼」は、マグロ、ブリ、ホタテなど10種類以上の魚介類が乗った海鮮丼で、女川港からほど近いところに建つすし店「おかせい」で提供されている。女川はカキやホタテなどの養殖業が盛んな港町だが、東日本大震災で津波の被害を受け、町の復旧計画は15%ほどしか進んでいない。震災当時は約70年続く鮮魚店だった同店も、津波で全壊してしまった。魚の町なのに魚が食べられないという状況が続く中、「地元の新鮮な魚が食べたい」という声に応えるため、2011年10月にすし店として新装開店したのだという。

 「おかせい」を利用する客の多くが注文する「女川丼」は、「東北物産展」でも初日に350食以上を売り上げるほど人気を集めた。同店の岡芳彦さんは「女川丼をきっかけに、女川に関心を持ってもらって、観光でもどんどん足を運んでほしいと思っています」と話した。現在は、すし店の奥で鮮魚店も再開している。

(テレビに出たお店ニュース)記事関連リンク
ニュースのお店を見る:おかせい(ぐるなび)のお店紹介
周辺のお店を見る:石巻のお店紹介
同じジャンルのお店を見る:和食のお店紹介
ぐるなび検索:石巻×和食のお店一覧
東日本大震災の津波で全壊した店を再開 人気メニュー「女川丼」は復興の証

テレビに出たお店ニュースの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP