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消費増税で「デビットカード」人気

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4月からの消費税UPが目前に迫ってきた。5%から8%になることで家計に与える影響は小さくないが、一方でこんな懸念もある。財布のなかの「小銭増」と、現金払いに時間がかかる「レジストレス増」だ。

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例えば100円の買い物なら105円から108円の支払いになり、財布のなかに一円玉が増えることは必至。なるべくなら、小銭で財布が膨らむ事態を避け、レジではスマートに支払いをしたい…という人も多いだろう。

そんな人にオススメしたいカードがある。それが「VISAデビット」だ。

デビットカードは、「銀行口座と連動」「購入代金は即時引き落とし」などが特徴のカード。現金を使わずショッピングができるうえ、「口座残高」以上の買い物はできないので、クレジットカードのように“使いすぎる”心配もない。

日本国内のデビットカード事業者は現在、「Jデビット」と「VISAデビット」の2陣営がある。「Jデビット」は、年会費無料でキャッシュカードにデビット機能を追加して使用できるが、使用場所は国内45万カ所に限られる。一方、「VISAデビット」は、年会費がかかる場合はあるが、国内約300万カ所を含む世界約3600万カ所で使える加盟店数の多さが魅力。いずれも銀行口座を持っていれば、簡単に申し込める手軽さが受け、加入者を増やしているという。

Suicaなどの電子マネーの普及で、現金を使わない「カード決済」への抵抗感が薄れたことも普及の追い風になっているようだ。

また、単なる現金払いにはない付加価値も魅力で、取り扱い各行は様々なメリットを打ち出している。そこで「三菱東京UFJ-VISAデビット」を例に紹介しよう。

●利用金額に応じての自動キャッシュバック
ショッピングの利用に応じて毎月25日(銀行休業日の場合は翌営業日)に決済口座にキャッシュバックがある。基本は0.2%、前年1年間20万円以上利用だと「+0.05%(=0.25%)」、前年1年間30万以上利用だと「さらに+0.05%(=0.30%)」。これに加えて誕生月はさらに「+0.1%」となる。

●ショッピング保険対応
VISAデビットを利用して購入した品物の損害について、年間100万円を限度に購入日より60日間補償(自己負担額 5000円/1事故あたり)。

●不正利用補償
盗難・偽造されたカードが不正利用された場合、連絡をした日(事故日)を含め61日前までさかのぼり、その日以降から発生した被害について、年間100万円を限度に補償。

●日々の支払金額の管理
利用のたびに履歴が残り、いつ・いくら使ったかが一目でわかる。利用履歴は、インターネットでいつでも確認できる。

●利用に応じて年会費無料
通常年会費は1000円(税別)だが、年間で10万円以上利用すると翌年度の年会費は無料になる。初年度および23歳以下も無料だ。

●ATM利用減
現金を持つ必要が少なくなるので、ATMに立ち寄る必要が減る。行列に並ぶ必要もなければ、手数料を取られることもなく、二重のストレスから解放される。

一方、クレジットカードと異なり「即時決済のため分割払いができない」ほか、現時点では高速道路料金やガソリンスタンドなど、利用できないところもある。現金やクレジットカードなど、用途に合わせてうまく使い分けるのが賢いようだ。なお、三菱東京UFJ-VISAデビットでは、平成26年6月30日までキャッシュバック率が5倍となるキャンペーンを実施している。気になる人は申し込んでみては?
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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