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糖質過多で肥満や骨の老化が加速

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でんぷんや果物などに多く含まれる糖質は、たんぱく質、脂質と並ぶ三大栄養素のひとつで、エネルギー源として欠かせないものです。糖質を大幅に制限することには賛否がありますが、いずれにせよ摂りすぎは肥満以外にも、体に様々な悪い影響を及ぼします。

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糖質はブドウ糖に変化してエネルギーになります。しかし摂りすぎると血中の中性脂肪が増えたり高血糖状態が続き、血流が悪化して肩こりなどを招きます。また、過剰な糖質と体内のタンパク質が結合することを「糖化」といい、骨の老化などが加速するといわれています。

一方、極端な糖質制限もおすすめできません。脳のエネルギーとなる糖質が不足すると、頭がぼーっとするなどの可能性があります。

1日に摂るべき糖質摂取量は、男性(18~49歳)の場合だいたい350gほどが目安といえますが、ごはん1杯(150g)だけでも55gもの糖質が含まれているので、摂りすぎに注意した食事を心がけましょう。

北嶋佳奈=監修
管理栄養士&フードコーディネーター。レシピ開発や栄養・ダイエットに関するコラム執筆、飲食店メニュー提案などで活躍中。ブログでは定期的にレシピも公開している。レシピ本『遅夜ごはん』(宝島社)が好評発売中。 http://ameblo.jp/kanagohan15/

富永玲奈(アート・サプライ)=取材・文
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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