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徒歩圏内に住むと結婚成就率UP?

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恋人ができないわけではないけれど、なかなか長続きしない――。そんな悩みを抱えている人、意外と少なくないのではないだろうか。「出会う」ことに苦労する人も多いなかで、「続ける」ことに悩むなんてちょっと贅沢な気もするけど、これはけっこう切実だ。

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もちろん、その破局理由が「性格の不一致」にあるならやむを得ないが、相性は悪くなさそうなのに心が離れてしまう…なんてケースは、一体どうすればいいのだろう? 心理学者の内藤誼人先生に相談してみた。

「相手があってのことですから一概にはいえませんが、ひとつの参考として、物理的な距離に着目してみてはいかがでしょう。たとえばお互いの住まいですね。心理学の世界には“ボッサードの法則”というのがあって、物理的な距離が遠いほど、心理的な距離も遠ざかることが判明しているんです」

これは文字通り、アメリカの心理学者ボッサード氏が発見した法則だ。氏の調査によれば、婚約中のカップルの約3割は徒歩圏内に住んでおり、さらに、住んでいる距離が離れるほど、結婚に至る確率は低下したという。この法則は、今日までに多くの心理学者によって裏付けられているそうだ。

「遠距離恋愛までいかずとも、駅や路線が変われば会える頻度に影響します。また、気軽に会える距離にいることがもたらす心理的な安心感は馬鹿になりません。つまり、恋人がやや遠方に住んでいる場合、いきなり一緒に暮らすのは現実的でなくても、比較的近いエリアに引っ越してしまうのは有効といえます。あるいは、もし合コンなどで彼女を探すなら、少しでも住まいや職場が近い異性に狙いを定めた方が、より良いお付き合いに発展する可能性が高いわけです」

SNS全盛のこの時代においても、やはり直接顔を合わせることは重要だ。体の距離は心の距離に比例する、というのは心理学的な常識なのだ。
(友清 哲)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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