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プロジェクションマッピング活用術

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建造物に映像を投影することで、壁面のデザインを一変させたり、はたまた壁が崩れ落ちるような演出までできてしまう“プロジェクションマッピング”。この春からはディズニーランドのナイトショーでも、シンデレラ城が近未来的に演出されるという。

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最先端技術であるだけに高額な資金や特殊な機材がなければ実現は難しそうな印象だが、実はiPadアプリ「DynaMapper」(500円)やiPhoneアプリ「Prspctv」(400円)をダウンロードすることで個人でも簡単に楽しめるのだ。iPhone専用のハンディプロジェクターなども1万円以内で購入できるので、パーティーや合コンなどがある日は気軽に持っていくことも可能!! 

そこで、個人向けにプロジェクションマッピングでのウェディングパーティー演出サービスを行っている空飛ぶペンギン社の原 勝則さんにお話を伺ってみた。今、個人向けのプロジェクションマッピングサービスは盛り上がっているのだろうか? 

「プロジェクションマッピング演出を取り入れた結婚式場などは徐々に増えてきましたが、まだまだ普及しているとはいえない状況です。当社では2011年からプロジェクションマッピングでのウェディング演出を開始していましたが、2012年の東京駅丸の内駅舎でのイベントが行われるまでほぼ認知されていませんでした。ウェディングパーティーはキャンドルサービスをはじめとする定番の演出が多くワンパターンになりがちなので、最先端の演出で来賓者たちを驚かせたい方は今がチャンスですよ!」

なるほど! 具体的にはどのような演出が行われているの? 

「会場内の壁や天井に3D映像を投影し、花が舞ったり花火が打ち上がったりするなかで新郎新婦が登場するというような派手な演出が多いです。ただ、大掛かりな機材や綿密な打ち合わせが必要なため料金も高くなってしまうので、弊社では小さな対象物に対する演出をメインに行っています。ウェディングケーキ(事前に形状が分かっている場合)や2人の思い出の品を暗闇の中で幻想的に輝かせるなど、簡単な演出であれば8万円から取り入れることが可能です」

8万円…大事な結婚式でならアリだけど、日常のパーティーで取り入れるなら、ここはやはり自分たちで作ってしまいたいところ!? iPadやiPhoneアプリを使ったプロジェクションマッピングも、小さなスペースに映し出す方が向いてそうだが、結婚式以外でも、誕生パーティー・送迎会・合コンなどで使えそうなアイデアはあるのだろうか?

「たとえば、誕生パーティーではケーキに年齢の数のロウソクを立てられないことも多いと思いますので、テーブルや壁に足りない分のロウソクを映し出すのはいかがでしょうか? 送別会ではプレゼントにメッセージビデオを流すのも取り入れやすそうですね。合コンなら個室居酒屋で開催して星降る夜空を投影するなどすれば、チェーン店でもムーディーな空間を作ることができますよ!」

アイデアさえあれば、他にも多くのシーンで今までにない驚きを与えられそう。サプライズ好きな男子ならチャレンジしない手はないっ!!
(黄 孟志)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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