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消費増税もすき家値下げで心配の声

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2014年4月から消費税が増税されるのを目前に、各企業が対応に追われるなか、すき家がまさかの値下げを発表し、波紋を広げている。

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「2014年4月1日の消費税率の引き上げに伴い……」とくれば、通常は“値上げ”だが、同社は牛丼並盛の販売価格を現行の280円(税込、以下同)から270円に改定すると発表。10円値下げする理由について、「可処分所得が目減りするなか、今後もすき家の牛丼をさらに手軽にお召し上がりいただくため」企業努力を行うと説明する。

この発表について、ツイッター上には

「すき家値下げするってマジかwスゲーw」
「やったぁ!」

と称賛の声があがる一方で、

「なんか逆にすき家のスタッフが心配になるんですけど・・・(´・ω・`)」
「確かに値下げは英断だし、賞賛に値すると思うけど…牛丼自体は毎日食うモンじゃ無いし、『(現場の)人件費にしわ寄せが来そう』と思うと、少々複雑かも(汗)」
「絶対これ人件費削るやつやでwwwwwwwwwwww」

などという心配の声も。

また、2ちゃんねるに立てられたスレッド「【経済】すき家、牛丼270円に値下げ…価格競争に?」では、「俺としては大変ありがたい、すき家さまさまです、ハイ」と歓迎の声もあるものの、

「10円とか頑張らなくていいのにな」
「400円でいいから肉の量増やしたほうがいいだろう」
「値下げではなく、味で勝負すべきでは?」
「やっぱ味が重要だと思うけどな」
「もう、安けりゃよいってもんじゃない、って客層は気が付いているぞ?」

など、これまでの牛丼業界の価格競争はもう限界であり、今後は味や量で差別化を図っていくべきだとする意見が多数書き込まれている。

なお、2014年3月3日時点で、競合である吉野家の牛丼並盛、松屋の牛めし並盛はいずれも280円。価格改定の発表はまだないが、すき家が先んじて消費増税対応価格を発表したことで、「吉野家は値上げできなくなるかな?」(ツイッターより)などと注目されているところだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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