ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

新入社員 初任給までに必要な金額

DATE:
  • ガジェット通信を≫

社会人になるのを機に親元を離れ独立。希望に燃える反面、生活費のやりくりが不安な人も多いのでは? 特に初任給が出るまでは、出費だけが増えていくもの。入社後1カ月を乗り切るには、いかほど必要か。先輩会社員十数名への取材を参考に試算したところ、最低でも12万7000円程度は必要という結果に。

【大きな図表や画像をもっと見る】

およその内訳は、食費5万円、家賃5万円、通信費6000円、水道・光熱費5000円、交際費1万6000円。一方、総務省の家計調査によれば、若手社会人(34歳までの勤労者・単身世帯)の1カ月の消費支出平均額は、15万2387円(平成25年4月~6月)のため、これらをふまえると13万~15万円程度は用意したいところだ。

おまけに社会人は「予想外の出費」に焦ることもある。そこで、先輩たちに新人時代のお金の苦労について聞いてみたところ…。

「定期代が高額だったが、4月末の給料日まで支給されず困った」(26歳・建設)、「飲み会が多い会社で、初任給までに飲み代で5万円ほど消えた」(30歳・広告)、「カードの支払日が初任給前だったため、滞納する羽目に」(28歳・飲食)。

また、なかには初任給が4月中に出ない会社もあるので注意が必要だ。「マネーラボ関西」代表の福一由紀さんによれば、「たとえば『当月10日締め、翌月末払い』の会社の場合、4月10日まで働いた給料が5月末に払われます。つまり、新卒の場合、約2カ月間満額の給料が出ない状況もあり得るのです。これはレアなケースですが、あらかじめ人事部などに支払日を聞いて、金銭計画を立てておきましょう」とのこと。

実際には、4月末頃に初任給が出る会社が多いようだが、確認しておくに越したことはないだろう。不安な人は今のうちから短期バイトなどで、貯金をしておくのがよさそうだ。
(末吉陽子/やじろべえ)
(R25編集部)

新入社員 初任給までに必要な金額はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

(web R25)記事関連リンク
社会人1年目の「手取り額」は?
新生活で見直す家計改善テク
福利厚生充実なら安月給でも快適?
堅実派vs.冒険派タイプ別貯蓄術
R25をオフラインで読める無料アプリ(外部サイト)

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP