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第86回米国アカデミー賞のノミネート作品が発表され、映画『SHORT PEACE』より、森田修平監督の短編アニメーション『九十九』が、日本監督としては5年ぶりとなる短編アニメーション部門のノミネート作品として選出されたのも記憶に新しいこの頃。同じく、短編アニメーション部門にノミネートされている『九十九(つくも)』のライバル作品『野生の少年』(Feral)が、ドコモのスマートフォン、タブレットユーザーならば誰でも加入可能な映像配信コンテンツ「dビデオ」で視聴できる。

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現在450タイトルのショートフィルムが試聴できる「dビデオ」だが、これまでにアカデミー賞短編部門にノミネートされた作品がほかにもあるのをご存じだろうか?

『おもちゃの国』(Toyland)というドイツの14分の作品は、2008年の第81回米国アカデミー賞の短編実写部門を受賞した感動ドラマ。舞台は1942年のドイツ。母親は自分の息子に収容所に送られてしまうユダヤ人は“おもちゃの国”に遊びに行くのだと嘘をつくのだが、ある朝、息子は親友のユダヤ人少年を追いかけて姿を消してしまう―。

通勤や通学の移動時間、自宅やカフェのちょっとしたスキマ時間、ダウンロードしておけば途中でとめても続きから見れるので、それぞれの鑑賞スタイルで楽しめるのも「dビデオ」の魅力だ。新宿~吉祥寺間はJR中央線だとちょうど14分なのだが、『おもちゃの国』を見たときは、うかつにも涙が止まらなくなってしまった。

ちなみに、歴代の米国アカデミー賞短編部門の豆知識として、ヌーヴェルバーグの映像作家で、近年ではオドレイ・トゥトゥが主演をつとめた『幸せになるための恋のレシピ』のクロード・ベリや、リチャード・ギア主演で日本でも一世を風靡した『愛と青春の旅だち』のテイラー・ハックフォード、また、『プラダを着た悪魔』のデイヴィッド・フランケルなど、長編作品で活躍することになる監督たちの作品が受賞しており、注目が集まっている。

映画ファンが最も熱くなるこのシーズン。会話の小ネタの1つとして、未来の巨匠監督のショートフィルム作品を「dビデオ」で視聴しておいても損はないはず。

「dビデオ」では米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジアで上映されたなど、ショートフィルムの総合ブランド「ShortShorts」がセレクトした世界のショートフィルムを毎月50作品配信している。音楽や映画、BeeTVを合わせると18,000タイトル以上が月額525円で見放題というオトクな映像配信サービス。今ならなんと初回登録7日間無料キャンペーン中だ。
(R25編集部)

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