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台湾の奇祭! ロケット花火祭り

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フルフェイスのヘルメットをかぶり、布を体に巻きつけた人々が集うその先には…まばゆい火の滝。写真をよく見るとその滝を頭から全身に浴びている人もいる。これは、台湾で行われた「鹽水蜂炮」と呼ばれるロケット花火祭りからの一枚で、人々が目の前に広がる花火の滝に順々に飛び込んでいくシーンだ。

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これは、毎年2月に台湾の鹽水という地域で行われている厄払いの催し。花火の滝のほかにも何十万発もの「ロケット爆竹」が、町中で飛び交うのだという。この祭りが開催され始めたのは、今から約180年前のこと。その当時、この地域で流行していた疫病を町から追い払うために人々が爆竹を放ちながら町を祈り歩いたことが起源とされている。

花火が体に当たると縁起が良いとされているため、参加者は写真のようなヘルメットのほかに厚手の上着と軍手を身に付けて、完全防備で祭りに挑む。「祭り」という名がついているものの、毎年多くのけが人や死者が出るという過激で危険な一晩のようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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