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食べログ提訴 表現されない自由は?

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人気のグルメ情報サイト「食べログ」において、意に反して情報を掲載された飲食店と、同サイトの運営会社である「カカクコム」とのあいだで掲載を巡るトラブルが起きたことが大手新聞等によって報じられ、ネット上で議論が起きている。

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このトラブルは、大阪市にある“秘密の隠れ家”という営業方針を掲げるバーの運営会社が、同サイト上での掲載は営業方針に反するとしてカカクコムにサイトからの削除を要請したものの、その要請に応じられずに起きたもの。運営会社はこれを不当として、カカクコムを相手取り、サイトからの削除と330万円の損害賠償を求めて提訴した。各紙メディアによれば、カカクコム側は、「表現の自由」を理由に削除要請に応じなかったとされている。

2月19日に報じられたこのニュースに、ネット界隈の有名人も注目。“ホリエモン”こと堀江貴文氏が「削除し出したら止まらない気がするね。悪口のオンパレードだから。第三者の俺が見てても腹立つレビュー多いもん」と、ブロガーのイケダハヤト氏が「興味深い訴訟。情報統制はもう不可能でしょうね。ブロガーが勝手に書くこともありえるわけで」とツイートし、この問題への意見を発信している。

そして、「食べログ」が身近なサービスだったためか、ネットユーザーたちのあいだでも大きな話題に。2ちゃんねる・ニュース速報+板のスレッド「【大阪】秘密の隠れ家として経営していたのに食べログに掲載されて台無しだ バー経営者が削除を求めて提訴」には多くのネットユーザーが意見を書き込み、スレッドは2スレッド目に突入。2月20日19時時点で、約1500件のユーザーの意見が書き込まれている。

その一部は、

「取材拒否や掲載拒否が許されないって異常だな」
「出すな!つってるのに出す方がおかしい これは立派な営業妨害」
「これは店側に頑張って欲しい 表現の自由があるならば、表現されない自由もあるはずだ」
「食べログにはお世話になってるが、嫌がる相手にたいして表現の自由も糞もない」
「カカクコム側の主張が意味が分からない 掲載して良いか確認して了解が取れてから載せるのが基本だろ」
「宣伝を望む店側と、情報が欲しいユーザーの利害が一致してこその仲介サービス。
成立しない関係から、仲介サービスが利得を得ちゃいかん」

など、このように、多くの意見はカカクコムに対して疑問を持つ声となっているが、

「今の時代ネットに載せるなってのも錯誤的だと思うがな」
「隠れられてなかったってだけの話じゃないのか
ちゃんと客を選んでれば良かっただけの話」

など、提訴した運営会社側に意見を述べる声も少なからず見られる。多くのユーザーが、この訴訟の行方を興味深く見守っているようだ。
(R25編集部)

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