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トリックアートにだまされる人続出

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縦列駐車に成功! …したはずのクルマが突如バック。あわや衝突事故かと思いきや、実は後ろの車両は路上にペイントされたトリックアート。何事もなく“バックオーライ”という衝撃の種明かしを皮切りに、つい見入ってしまう錯覚の世界が始まる。…こんなCMをご覧になった人も多いことだろう。

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路上標識やポール、はたまた「LEXUS」の文字に至るまで、様々なものが立体アートで描かれているが、これらはもちろんCGではなく実際に描かれた“本物”。その超絶技巧と作業の手間を想像するだけで、思わず頭が下がる緻密さだ。

このCMは、本物が生み出す感動が、トヨタ・レクサスの持つイメージにオーバーラップする「AMAZING IN MOTION」キャンペーンの一環。だが、CM自体は序章に過ぎない。「trick CT TRIP」という特設サイトをのぞけば、クルマを使ったトリック写真が多数アップされている。そのアイデアの豊富さにも釘付けになることだろう。

まさに“一見の価値あり”なサイトといえるが、世界でもトリックアートはブームになっているようだ。ぜひ生で見てみたいトリックアートをご紹介しよう。

まず日本では、東京ディズニーシーの人気アトラクション「タワー・オブ・テラー」が3月14日までの期間限定でトリックアートプログラムを開催中。さらに東京・お台場には「東京トリックアート迷宮館」があるほか、大小様々な規模の常設館が全国に点在している。ちなみに、昨年12月まで開催されていた「舞鶴赤れんがイルミネーションアート2013」では、近年話題のプロジェクションマッピングにトリックアートの技法を取り入れ、平面に起伏がついたように見せるなど、進化を感じさせる表現も登場している。

また海外に目をやると、タイのバンコクにある床面積2500平方メートルに及ぶ巨大なトリックアート美術館「アート・イン・パラダイス」も人気。今年2月には3号館を開設するなどその規模を広げている。

ともあれ、忙しくてなかなか観に行けない、という方は、トリックアートに触れるきっかけとして、まず「trick CT TRIP」をチェックしてみてはいかがだろうか? 錯覚の世界に文字通り“目を奪われる”ハズだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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