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すでに大流行中のインフルエンザ。その猛威はまだしばらく続きそうな気配だが、期末の忙しい最中、体調を崩して休んでいるヒマなどないR25世代にとって、これはまさに死活問題! 手洗いにうがい、マスクなど、日々徹底的な自己管理にはげんでいる人も多だろうが、そんなインフルエンザ対策の新たな救世主として注目される「プラズマ乳酸菌」をご存じの読者は多くないかも。

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ヒトの体には「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」というウイルス防御のプロフェッショナルである免疫細胞が存在する。体内にウイルスが入ると、この「pDC」がいち早くウイルス感染を感知し、他の様々な免疫細胞にウイルスと戦う指令を出す、いわばウイルス対策の“統括本部”ともいわれる細胞だ。「プラズマ乳酸菌」が注目されているのは、この「pDC」を活性化させる効果があるため。一般的な乳酸菌は特定の免疫細胞にしか作用しないのに対し、「プラズマ乳酸菌」なら、何種類もの免疫細胞をまとめて働かせることができる「pDC」に働きかけ、より効率的なウイルス対策が可能になるというワケ。

2013年11月の学会発表(第61回日本ウイルス学会学術集会)によると、キリンと小岩井乳業、そして国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターでは、被験者約200人を対象に、「プラズマ乳酸菌」を含むヨーグルト飲料を70日間飲み続けたグループと、含まない飲料を飲み続けたグループに分け、インフルエンザや風邪の発症率を比較する共同研究を実施。その結果、「プラズマ乳酸菌入り飲料」を飲み続けたグループでは咳・熱っぽさなどの風邪・インフルエンザ様症状の累積発症者数が約3分の2に抑えられたのだとか!

そんな注目の「プラズマ乳酸菌」が摂れる商品は、のむヨーグルトやペットボトルの水、乳性飲料など様々なタイプが早くも市場に登場し始めている様子。コンビニやスーパーマーケット等で手軽に手に入るものも多いので、インフルエンザシーズンを乗り切る新しいアイテムとして、活用してみては?
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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