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彼氏に読ませたい少女マンガ5選

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男にとってわからないのが女ゴコロ。それを知るヒントの一つになるかと、5人の少女マンガ好き美人書店員に「彼氏に読ませたい」という目線で、作品を選んでもらいました。

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<美人書店員が選ぶ「彼氏に読ませたい少女マンガ」5選>

『&』(おかざき真里/祥伝社)
選者・吉嶺菜穂さん/「東京天狼院」店員
この作品の主人公が恋に落ちるのはちょっとワルい感じの40代男性。好きな人を前にすると、どう接していいかわからなくなって、自分の気持ちを口にできなくなる主人公に共感します。女性は、相手が仕事で忙しいときは、迷惑をかけないように遠慮してしまうもの。そんなとき、相手も自分のことを気にしてくれていたとわかると、うれしいですね。

『娚の一生』(西 炯子/小学館)
選者・木村綾子さん/「B&B」店員
男性でも女性でも、ある程度年齢を重ねてくると若いころのような激しい恋愛はなかなかできなくなるものです。このマンガの主人公もまさにそんな女性ですが、それでもどうしようもなく誰かを好きになっていく様子が、丁寧に描かれています。

『失恋日記』(柏木ハルコ/祥伝社)
選者・吉本希乃さん/「ヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店」店員
6つの短編を収録した作品集。なかでも「DIARY」で、彼氏が彼女の本音が書かれた日記を読み、自分の前で見せていた脳天気な姿と、日記で初めて知った姿と、どちらが本当の彼女だったのかと思い悩むシーンは必見! 好きな人の前では、理想の自分になろうと少し背伸びしたり隠し事をしたり…。そんな女性の心理を知ることができる作品です。

『5時から9時まで』(相原実貴/小学館)
選者・安田結花さん/「書泉ブックマート」店員
同作は、少女マンガの王道ともいえる“逆ハーレム”モノ。色んな男性から言い寄られるという状況は、女性の秘かな憧れです。
男性を拒否しながらも、つい思わせぶりな態度をとってしまう主人公のような女性も、実際少なくないと思います。いろんなタイプの女性が登場するので、それぞれの攻略法も学べそうです。

『コミンカビヨリ』(高須賀由枝/講談社)
選者・篠崎夏乃さん/「東京堂書店 アトレヴィ東中野店」店員
超現実主義者の主人公が、仕事と恋愛の狭間で揺れ悩む様子が、コミカルに描かれています。「彼氏よりも仕事が優先」と言い張る女性だって、やっぱり恋愛がしたいんですよね。ギャグ風のタッチで描かれる2人のちぐはぐなやりとりは必見! ほのぼのとした雰囲気を醸し出す本作は少女マンガ初心者も抵抗なく楽しめるはず。

本のプロでありながら、少女マンガを愛する女性の意見、参考になりますね。興味が湧いた作品がありましたら、実際に読んでみてください!
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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