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懲りずに同じタイプの男を好きになるワケ

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「気付いたら、似たようなタイプの男性ばかり好きになっている…」って思ったこと、ありませんか?私は、背が高くてヒョロっとしたインテリっぽいメガネ男子に弱いタイプ。歴代彼氏も、そんなタイプばかり…。私がオバカなタイプだから、逆のタイプに惹かれるのかも?(汗)。

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20~30代の女性にも聞いてみたところ、「同じタイプばかり好きになる」と答えた人は58%。どんなタイプを好きになるのかも聞いたところ、「体育会系で体ががっしりしている人ばかり好きになってしまう」(28歳)、「中性的な顔立ちで、物腰が柔らかな、長身の男性がたまらん!」(26歳)、「父の顔が長いからか、面長の人しか好きにならない」(27歳)、「二重の人。私が一重だから無いものねだり…」(28歳)とのこと。

しかし、なかには、「なぜだか分からないけどいつも好きになる人は周りからダメ男と言われてしまう(汗)」(24歳)、「とにかく普通じゃない人。何かしら癖があって、普通の女の子はちょっと敬遠しがちな人が好き」(29歳)、「ダメ男が好きなわけではないのに、必ず面倒を見てあげる羽目になっている」(37歳)などなど、「ダメンズばかり好きになっちゃう」という深刻なコメントもありました。

求めているつもりはないのに、なぜこういう男性とばかりお付き合いしてしまうのでしょう?心理学博士の伊東明さん、教えてください!

「同じタイプばかり好きになる要因には、“イケメン”、“会話上手”など、全ての人に共通する要因と、“知らず知らずのうちにある一定のタイプにハマっている”という個人的要因の2つがあります。ダメンズに惹かれる人は、後者の個人的要因が影響していますが、その背景には必ず“深層心理”が働いています。例えば、お金や女性にだらしない男性とばかり付き合う人は、『日常生活で自分の存在価値を感じられないから、ダメな男性と付き合うことで存在価値を得たい』という深層心理が働いています。年上の既婚男性とばかり不倫してしまう人は、子どものころに父親から愛情を得られなかった人が多いよう。寂しいという心の隙間を埋めるために、父親のような相手を選んでいるのです」

なんと…予想以上に根深い問題なのですね。でも、深層心理が男性選びに影響しているならば、“ダメなタイプばかり好きになっちゃう問題”の解消は難しい気がしますが…。

「いえ、深層心理に自分で気付き、それを直そうと努力すれば、簡単に解消できます。ただ、皆さん認めようとしないんですよね。深層心理でダメンズを求めているのに、表層心理で『ダメンズは嫌いなのに、たまたま引っかかってしまう』と深層心理を否定するから、解消できないままなのです」

なるほど。では、どのような方法で自分の深層心理に気付けばいいのでしょう?

「オススメなのは、仲のいい友達に『私が好きになる男性ってどんなタイプが多い?』と聞いてみること。第三者の客観的な意見を聞くことで、自分の傾向を冷静に把握することができます。また、苦しくてつらい恋愛を繰り返しているならば、あえて“いつもなら選ばない男性”、“タイプとは言えない男性”と付き合ってみるのも一つの方法。真逆のタイプを選ぶことで、『こういう男性もアリなんだ』と思いもよらない発見があるかもしれません。ダメンズ脱却のキッカケになる可能性も大いにありますよ」

「同じタイプとばかり付き合ってしまう原因は、自分の中にある」というのは発見でした。私の場合はダメンズじゃないけれど、インテリばかり好きになるってことは、自分自身の知的レベルを上げる努力をした方がいいってことかもしれませんね(苦笑)。

【取材協力】
伊東 明さん
(株)東京心理コンサルティング代表。ビジネス心理学および男性・女性心理学を専門とし、企業研修やコンサルティング、メディア出演や雑誌連載などで幅広く活躍中。『男は3語であやつれる』(PHP研究所)、『女が結婚するまでに考えておきたいこと』(大和書房)など、70冊以上の著作がある。

記事提供/『セキララ★ゼクシィ』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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