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人気マンガの主人公たちに学ぶビジネスの成功法則

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 「年収3億円」と聞くと、その額を手にするにはどれだけ努力を重ねなければいけないのかと想像し、途方に暮れる人は多いはずです。しかし、子育てをしながら在宅で年収3億円を稼ぐ女性がいます。

 『子育て・在宅で3億稼ぐ主婦の成功法則』(蝶乃舞/著、幻冬舎/刊)は、遊雅セレブリティ株式会社で代表取締役などを務めながらネットビジネスで年収3億円を稼ぐ蝶乃舞氏が、自身の成功法則について明かした一冊。
 本書に書いてある成功法則は、すぐにでも実行できそうなものばかりです。さらに、単純なノウハウだけを載せるのではなく、著者の幼少時代・母親とのエピソードなども織り交ぜられているため、考え方のベースの部分についても知ることができます。
 今回は、その中の成功法則をいくつかご紹介します。

■ビジネスヒントをマンガのヒーローたちに学ぶ
 ついついやってしまう「普通はこうだから・・・」「これが当たり前」という思い込み。他人の価値観や社会常識に左右されて、自分の限界値を設定していませんか?
 「普通」で「当たり前」なキャラクターは、マンガの世界では主人公どころか脇役にすらなれず、モブキャラ(=名もなき群衆、その他大勢)として扱われます。
 『ONE PIECE』のルフィや『NARUTO−ナルト−』のナルトのような主人公たちに共通する点は、実はビジネスの世界で成功するための重要な要素でもあります。それは

・「見えない鎖」(=他人の価値観や社会常識)に縛られていない。
・自分は「できる」と信じて疑わない。
・未知の世界を恐れず、好奇心いっぱい。
・自分のヴィジョンに対して命がけ。

 この4つです。
 主人公たちは自分が「特別な人間」であるという自覚を持ち、それにふさわしいポジティブさと自由な発想を持っています。一方、モブキャラは現状に不平不満を垂らしながらも何の努力もしないことが多いのです。主人公になるか? それともモブで終わるか。それを決めるのは、あなたの心がけです。

■時間の使い方を徹底的に効率化せよ
 時間の使い方が下手な人は、絶対に成功できません。なにかにつけて「忙しい、忙しい」と口癖のようにもらす「時間貧乏」になってはいませんか?
 仕事を人一倍スピーディにこなせる人は、すなわち自分の仕事時間を秒単位で管理できている人だ、といいます。
 試しに、「○時○分○秒〜○時○分○秒:メール3件に返信」というように、今日の自分の行動を秒単位で書き出してみてください。
 文字にして記録することで、自分の時間の使い方にいかにムダが多いか気づくことになるでしょう。最低でも、この記録を1週間続け、実情を把握してください。削るべきムダポイントが分かれば、残業時間も減るはずです。

 また、仕事1つ1つの時間短縮についても考えなければいけません。現代ではどんな職業であっても、基本的にパソコンやインターネット抜きで仕事することはまずないでしょう。
 今使っているパソコンの環境は、最速と言えますか? パソコンの機能やインターネット回線が遅いことで仕事のパフォーマンスに影響が出ていて、それに慣れ切ってしまってはいませんか? データ処理にかかる時間というのは、自分ではどうしようもありません。そういった目に見えないムダも全てなくしていけば、時間に余裕ができ、新たなチャンスを探すのにまわせます。

 「何故だか分からないけど、仕事がうまく行かない」「何もできないまま、1日が終わってしまう」と感じている人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。著者のように3億円を稼げる人になれるかは分かりません。しかし、自分を縛っていた鎖に気付き、断ち切ることで、新たなステージが見えるかもしれませんよ。
(新刊JP編集部)



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