ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

大麦メニューレストランが続々登場

DATE:
  • ガジェット通信を≫

ここ数年、雑穀や玄米が健康食材の定番として人気を集めている。白米のみのご飯ではなく、雑穀米で食事を楽しんでいる人もいるのでは? そのブームに続き、今注目を集めているのが「大麦」。なんと、2013年上半期の大麦全般の売り上げは、前年比157%に伸びたという。

【画像や図表を見る】

大麦が注目されている理由は「食物繊維」の豊富さにある。大麦の種類のなかでも、「もち麦」は白米の25倍、玄米の4倍もの食物繊維を含んでいるそう。食物繊維が豊富なごぼうと比べても、倍以上の含有量なのだ。便秘解消に効果的な「不溶性食物繊維」に加え、血糖値と血中コレステロール値の上昇を抑えて、生活習慣病予防につながる「水溶性食物繊維」を豊富に含んでいるのも大麦の特徴。

食後の血糖値上昇を抑え、メタボ予防や糖尿病予防が期待できるとなれば、見逃せない食材だ。最近は、大麦が食べられるレストランや定食屋も増えている。

麦とろご飯が人気の老舗「大黒屋」(東京・目黒)では、鍋の〆として大麦を使った焼きおにぎりを出してくれる。隠し味にとりみそが入っていて、大麦の食感とコクのある味わいが絶品だ。

神奈川・茅ケ崎にある「大麦食堂茅ヶ崎でん」はその名の通り、大麦をふんだんに使った料理がそろう。ツルツルの喉越しがいい大麦めんや、大麦粉をブレンドしたお好み焼きなど、ここでしか食べられない味を楽しみたい。

東京・渋谷の「ナチュラルダイエットレストランNODO」では、もち麦を使ったメニューを教える料理教室を開催し、好評を博している。

最後はお野菜居酒屋の「やさい家めい」をご紹介。大阪にあるなんばパークス店のランチで、麦ご飯がお替り自由の「麦とろ御膳」を味わえる。さらに、2月からは東京のレミィ五反田店、麻布十番店でも提供される予定とのこと。なんばパークス店での反響は?

「あまり親しみのない大麦も、とろろと合わせることで抵抗なく食べられるようです。『白米はないの?』という要望があると想定していましたが、ほとんどありませんでした。味もしっかりしていておいしいので、評判はいいですね」(「やさい家めい」総料理長・関澤賢治さん)

そろそろ気になり始める生活習慣病の予防にもなる「大麦」。炊飯器で炊ける商品も出ているようだから、食事に取り入れてみては?
(有竹亮介/verb)
(R25編集部)

大麦メニューレストランが続々登場はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

(web R25)記事関連リンク
健康食グラノーラ専門店が続々
この冬注目「胆汁酸ダイエット」
ユニークな企業カフェに行ってきた
香ばしい?「竹炭フード」続々登場
R25をオフラインで読める無料アプリ(外部サイト)

カテゴリー : 未分類 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP