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そば処・奥出雲で「人と人の縁を結ぶ」 神社の社務所で営まれるそば店

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そば処・奥出雲で「人と人の縁を結ぶ」 神社の社務所で営まれるそば店
2月2日の「日本!食紀行」(テレビ朝日系、毎週日曜午前6時)は、「ご縁を結ぶ神社そば ~島根・奥出雲のそば文化に学ぶ~」と題して、島根県奥出雲町のそば店「姫のそば ゆかり庵」を紹介した。

 出雲大社から車で1時間の所にある奥出雲町は、広島県との県境に位置し、ヤマタノオロチ伝説の舞台でもある。寒暖の差が激しくそばの生育に適していることから、昔からそば処として知られ、町のあちこちにそば屋の看板が並ぶ。「姫のそば ゆかり庵」もそうした一軒だが、お店は町内の一角にある稲田神社の社務所を使っており、全国でも珍しい「神社の中のそば屋」として話題を集めている。店名の“ゆかり庵”も、「神社のそばが人と人の縁を結ぶ」という意味からつけられた。看板メニューの「割子そば」は、素朴な香りとコシの強さを味わうそば。冷たいそばを割子と呼ばれる器に盛りつけたもので、出雲そばの代名詞ともなっている。割子が3枚で一人前となり、そばつゆをそばに直接かけ、よく混ぜてからいただく。出雲そばは挽きぐるみのそば粉を使うことが特徴で、そばの実を殻ごと挽くため、麺が色黒となり、ザラッとした食感に仕上がる。こちらのお店は十割そばで打っているため、さらに歯ごたえが強いそばになるという。利用客らは、「すっごい歯ごたえで、そばっていう感じがして嬉しくなりますね」「そばは噛まずに飲み込むのが粋だとか言われますけれど、(こちらのそばは)噛まないと食べられないです」などと話していた。

 奥出雲町では、棚田で育まれたブランド米「仁多米」も名産品。「ゆかり庵」でも、「仁多米」のおにぎりとそばをセットにした「そば御膳」が数量限定で提供されている。料理に使われている食材は、ほとんどが地元の物だという。また、体が芯から温まる「釜揚げそば」も、人気メニューとなっている。

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