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「東京都知事選 候補者ネット討論」全文書き起こし(2/8) 2020年、東京オリンピック・パラリンピックへの対応

 東京都知事選(1月23日告示、2月9日投開票)に立候補をしている宇都宮健児氏、田母神俊雄氏、舛添要一氏、細川護熙氏(届け出順)の4候補者が登壇する「東京都知事選挙 候補者ネット討論」が2014年2月1日夜、都内でおこなわれた。

・[ニコニコ生放送]「2020年、東京オリンピック・パラリンピックへの対応」から視聴 – 会員登録が必要
http://live.nicovideo.jp/watch/lv167270721?po=newsgetnews&ref=news#10:16

・[ニコニコニュース](1/8) 各候補者からのオープニングメッセージ
http://news.nicovideo.jp/watch/nw935895

 討論では、各候補者からの「オープニングメッセージ」に始まり、「2020年、東京オリンピック・パラリンピックへの対応」「原発活用の是非を含めたエネルギー政策」「少子高齢化に伴う社会保障の充実」「首都直下地震に備えた防災対策」の4テーマが採り上げられ、討論の後半ではニコニコ生放送の視聴者によるアンケートによって「東京都尖閣諸島寄付金」「景気と雇用」の2テーマが決定された。今回の都知事選において、4候補者が一堂に会した討論の生放送は初めて。

 なお、この討論は、グリー株式会社、株式会社サイバーエージェント、Twitter Japan株式会社、株式会社ドワンゴ、ヤフー株式会社、Ustream Asia株式会社、LINE株式会社(50音順)のネット事業者7社が取り組んでいるネット選挙応援企画 「わっしょい!ネット選挙」が協力。各社が展開するサービス(AmebaBLOGOSGREEniconicoTwitterUstreamYahoo!みんなの政治)において、生放送配信、ニュース記事配信、ユーザーへの告知、討論テーマの募集等がおこなわれた。

 このニュースでは、討論の内容のうち、「2020年、東京オリンピック・パラリンピックへの対応」を全文書き起こして紹介する。

■2020年、東京オリンピック・パラリンピックへの対応

司会・角谷浩一(以下、角谷):さて、ここからはですね、個別の討論、1つのテーマについて、みなさんの考えと、また意見をいただきたいというふうに思っております。それぞれのテーマですけれども、時間を設けておひとりずつお話をいただいて、そのあと、みなさんで討議をしていただくという構成にしております。

 ではまず、始めてまいります。最初のテーマです。「2020年、東京オリンピック・パラリンピックへの対応」です。2020年ですから、6年後ということになりますけれども、私どもにとって、東京という街をどういうふうに準備していくのかというのは、それぞれの候補者にとっては、ひとつひとつ、考えがおありだと思います。その考えをぜひここで伺いたい、というふうに思っております。これもおひとり2分で、お話をいただければと思います。

 ではここは田母神さんからお願いします。

田母神俊雄氏(以下、田母神):私は東京オリンピックをできるだけ盛大にやって、そして「心のふるさと東京」ということを、私は考えてますのでですね、おもてなしの心で、世界じゅうのみなさんが「もう一度東京に来たい」と思うような形の、盛大な東京オリピンックをやりたいというふうに考えております。

 オリンピックで準備する施設もですね、後々の、この活用も考えて。で、できるだけ、今日本はデフレですから、公共事業で金をかけるのは景気回復にも貢献すると思いますので、どんどん金をかけてですね、今まで世界じゅうでやってきたオリンピックのなかでも、「さすが日本最高だ」と言われるようなものをやりたいと思っています。

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