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インフル流行はツイッターで把握?

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インフルエンザが猛威を振るっている。1月29日には神奈川県相模原市で、1週間に報告された1医療機関あたりのインフルエンザ患者数が警報の基準値を超える「インフルエンザ警報」が発令されたほか、荒川区や八王子市でも基準値を大幅に上回る数値を観測。こうしたインフルエンザの流行は、ネット上にも現象として現れている。

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そうした傾向を如実に表しているのがツイッターだ。国立感染症研究所が発表している「インフルエンザ流行マップ」によると、インフルエンザの定点あたり報告数は、1月の第1週から2週にかけて急激な上昇カーブを描いているが、ツイッターで「インフルエンザ」という単語が登場した回数を調べると、両者の傾向は見事に一致。1月1日から4日にかけては2000~3000件台で推移していたツイッターの投稿数は、仕事始めの6日から5000~8000台に増加し、14日に1万件、27日に2万件を突破している。

また、「インフル」という単語で検索すると、その数字はより顕著となる。ツイッターで「インフル」という単語が登場した回数は、4日に1万件を突破すると、以下2万件(9日)、3万件(14日)、4万件(17日)、5万件(20日)、6万件(21日)と、日増しに増えており28日には一挙に8万件を突破。こうしたツイートの中には「インフルじゃなかった」「明日ってマラソン大会やん(笑) カモン、インフル(笑)」といったものも含まれているものの、インフルエンザの流行がツイート数に影響を与えていることは間違いない。

ちなみにインフルエンザといえば、その病状には毎年“流行”があり、「今年のインフルエンザは…」というような話を耳にする。そこで、ツイッターで「今年のインフル」で検索してみると、

「今年のインフルは高熱期間長いみたいですよ」
「今年のインフルは厄介らしいな」
「今年のインフルはかなり体力消耗するみたいです」
「今年のインフルはしぶとかった」
「今年のインフルは大人がかかりやすいようで…」

と、とにかくタチが悪い模様だ。厚生労働省の「インフルエンザQ&A」によれば、インフルエンザ予防には、「ワクチン接種」「外出後の手洗い」「適度な湿度の保持」「十分な休養とバランスのとれた栄養摂取」などが有効とのことなので、ぜひとも励行していただきたい。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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