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戦闘に1時間以上かかるRPGは社会人にとってツライ?

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学生時代は勉強そっちのけで遊ぶことができたテレビゲーム。社会人になるにつれて、どんどんゲームで遊ぶ時間がなくなり、気がつけば手軽に遊べるゲームばかり買っている自分がいた……。そんな経験はないだろうか? ただでさえゲームで遊ぶ時間がすくなくなっている状態で、ストーリーを楽しみながら戦闘を繰り返して謎を解いていくRPG(ロールプレイングゲーム)を最後までプレイするのは至難の業。購入から半年後にやっとエンディングにたどり着いたという人も多くいるはずだ。

ファミコンブームだった時代に子どもだった人たちが、いまはオトナとなり、ゲームプレイヤーの高齢化も進んでいる。そんな状態で発売されたXbox360専用ソフト『ラストレムナント』は非常に素晴らしいゲームだし、RPGファンにはたまらないシステムや演出が盛りだくさんのゲームでもある。

が! 戦闘が異様に長いのだ。たとえば、とあるシーンでボスにたどり着くまでに1バトル中で8~10グループほど敵を倒さなくてはならないのだが、ボスにたどり着くまでに1時間もそのザコたちと闘わなくてはならない。幸いにも『ラストレムナント』は非常に楽しめる戦闘システムなので飽きはなかなかこなかったものの、時間の経過が非常にツライ。

また、普通のザコ敵との戦いでも15~20分かかってしまうことがあり、「逃げる」コマンドがあればかなり楽に展開できるのだが、仕様により戦闘から「逃げる」ことはできない。つまり、敵と出会ってしまったら10分、20分、30分と、戦闘に時間を費やさなくてはならなくなる。どのゲームにもメインとなっている楽しむべき要素があり、『ラストレムナント』は「楽しむべき要素は戦闘にアリ!」としているのかもしれないが、それにしても苛酷である。

しかし、ここで思ったことがひとつある。確かに早くストーリーを進めてエンディングを観てみたいとは思うが、半年や一年をかけて5000~6000円のゲームを楽しんでこそ、満足感を得られるのではないか? そう考えると、いくら戦闘に1時間かかろうとも、週末だけ8時間遊ぶとか、毎日帰宅後に1時間だけ遊ぶとか、そういうことを続けてじっくり進めていくのも楽しいかもしれないし、それがオトナの遊び方といえるのかもしれない。……とはいえ、すぐにクリアしたくなるのがゲーマーのサガなのだが。
 
 
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