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キリンジ×フリー・ソウル! 橋本徹セレクト2枚組コンピが登場

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キリンジ

 

キリンジのコンピレーション・アルバム『フリー・ソウル・キリンジ』が、4月2日にリリースされることがあきらかとなった。


『フリー・ソウル・キリンジ』ジャケット画像

編集者/選曲家/DJ/プロデューサーといった肩書を持つ橋本徹(SUBURBIA)監修による人気コンピ・シリーズ〈フリー・ソウル〉から登場する本作。キリンジが兄弟バンドとしての活動に終止符を打つまでの17年間に残した数々の名曲を、橋本がフリー・ソウル的な観点で選曲した31曲が2枚のCDにまとめられる。“エイリアンズ”“Drifter”といった代表曲はもちろん、オリジナル・アルバムやシングルのみ収録のナンバー、セルフ・カヴァー・アルバム、堀込高樹と泰行兄弟それぞれのソロ作品からの楽曲もセレクトされており、キリンジの魅力を新たな視座から楽しむことのできる作品に仕上がっている模様だ。トラックリストは以下の通り。

 

〈キリンジ 『フリー・ソウル・キリンジ』収録曲〉
【Disc-1】
1. 今日も誰かの誕生日 (2007)
2. 野良の虹 (1998)
3. 君の胸に抱かれたい (2000)
4. 恋の祭典 (1999)
5. 雨を見くびるな (1998)
6. かどわかされて (1998)
7. まぶしがりや (2002)
8. 愛のCoda (2004)
9. YOU AND ME (2004)
10. 君のことだよ (2008)
11. 冬来たりなば (2005)
12. 燃え殻 (2005)
13. Drifter (2001)
14. エイリアンズ (2000)
15. スウィートソウル (2004)

【Disc-2】
1. グッデイ・グッバイ (2000)
2. きもだめし (2013)
3. ブラインドタッチの織姫 (2004)
4. 朝焼けは雨のきざし (2008)
5. 雨は毛布のように (2001)
6. 双子座グラフィティ (1998)
7. 十四時過ぎのカゲロウ (2004)
8. ナイーヴな人々 (2013)
9. バターのように (2012)
10. Love is on line (2006)
11. 空飛ぶ深海魚 (2010)
12. ダンボールの宮殿 (1999)
13. ブルーバード (2006)
14. いつも可愛い (2012)
15. 荊にくちづけを (2012)
16. サイレンの歌 (2000)

※カッコ内は発表年

 

橋本徹(SUBURBIA) コメント

『フリー・ソウル・キリンジ』選曲の話をいただいたときは、不意のオファーに驚くと共に、これは凄いコンピができるぞ、と胸の高鳴りを抑えることができませんでした。と同時に、どうやって80分に絞りこもう、という嬉しい悩みも生まれましたが、最初の打ち合わせで、やはり決定版ということで2枚組に、という話になり、全ての作品を聴き返しながら、思う存分てらいなく、ストライクゾーンに渾身のストレートを投げ込むつもりでセレクトしていきました。ど真ん中直球勝負を心がけたのは、改めてキリンジの魅力が多くの音楽ファンに伝わればという思いからです。曲順決めも、極めてスムーズでした。自分自身が聴きたいように並べるという感じで、オファーをいただいたときの胸の高鳴りをそのままパッケージできたことが、選曲の説得力につながっていると思います。

やはり待ち望まれた顔合わせなのか、すでに自分の周りの音楽仲間たちの期待と興奮は沸点に達し、熱心なキリンジのファンからも多くの反響が寄せられていますが、“冬来たりなば”(堀込高樹)や“燃え殻”(馬の骨)といったソロ名作を収録できたのも嬉しく、レーベルの枠を越えて僕のベスト・セレクションを実現してくれた関係者の皆さんには、ただただ感謝です。そして何よりも堀込兄弟、いつも素晴らしい音楽を本当にどうもありがとう!

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