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卓球「サーサージャパン」はアリ?

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今年4月に東京で行われる世界卓球団体選手権の代表メンバーが21日に発表され、監督が女子チームを「サー、サー、サージャパン」と命名。しかしネット上の声を見る限り、これがいたく不評だ。

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スポーツ界では、ある競技の日本代表に「○○ジャパン」という名前を付けるのが大流行だ。サッカー日本代表が、「トルシエジャパン」「ジーコジャパン」「ザックジャパン」など、代々監督名で呼ばれてきたのをはじめ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の「侍ジャパン」、サッカー女子代表の「なでしこジャパン」、さらに「トビウオジャパン」(競泳)、「マーメイドジャパン」(女子シンクロ)、「フェアリージャパン」(女子新体操)、「さくらジャパン」(女子ホッケー)、「クリスタルジャパン」(女子カーリング)など、「○○ジャパン」は百花繚乱の状態だ。

そんななか21日、世界卓球団体選手権のメンバーが発表され、男子では日本のエース・水谷隼や、昨年の日本選手権の覇者・丹羽孝希ら、女子ではロンドン五輪の団体戦でメダルを獲得した福原愛、石川佳純、平野早矢香らが代表に選出された。同大会は、国際卓球連盟が主催する国際大会で、団体戦と個人戦が1年ごとに交互に開催される仕組み。女子チームの村上恭和監督は、「『サー、サー』と声を出すメンバーが多い」という理由から、女子チームを「サー、サー、サージャパン」と命名した。

一昨年のロンドン五輪では、福原ら女子チームが五輪史上初となるメダルを卓球界にもたらし、否が応でも大会には注目が集まりそうだ。ところが、「サー、サー、サージャパン」というネーミングの評判は今ひとつだ。Yahoo!では現在、「卓球女子代表のキャッチフレーズをどう思う?」というアンケートが行われているが、「とても良い」「まあ良い」を合わせても11.1%しかおらず、「まったく良くない」が65.5%(23日16時現在)。またツイッターを見ても、

「サーサーサージャパンとか、嘘でしょ? ・・・うそ・・・でしょ?」
「え・・・?誰だよこんなネーミング許可したの・・・」
「無理に愛称つけなくても…」

と、お世辞にも好評とは言い難い。

ただし監督にも汲むべき事情はあるようだ。J-CASTニュースによれば、このネーミングついて監督は、「適当に思いついただけなので、記事にはしないでください」と断ったものの、多くのメディアがそれを無視して報じた模様。経緯が経緯ゆえに、そのネーミングが正式採用されるかどうかは不明だ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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