ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

SamsungとKT、LTEネットワークにおける映像の同時配信技術「LTE eMBMS」を利用した商用サービスを1月27日より提供

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Samsungは1月26日、韓国の携帯キャリア KTと共同で、「LTE eMBMS」と呼ばれるLTEネットワークを利用した映像の同時配信機能の商用化技術の開発に世界で初めて成功したと発表しました。LTE eMBMS(evolved Multimedia Broadcast and Multicast Service)は、LTEネットワークにおける映像のマルチキャスト/ブロードキャスト配信のことです。例えば、1つのLTE基地局に接続された100台のクライアント端末に映像を配信する場合、従来は、サーバからクライアントに映像を100回送信する必要がありましたが、LTE eMBMS技術を利用することで、LTE基地局が映像ストリームを複製して配信するようになり、サーバからクライアントへの送信は1回に削減されます。Samsungの発表によると、KTと共同開発した商用化技術では、DMBの10倍程度の画質でも映像をスムーズに見ることができるそうです。サービスの用途としては、コンサートやスポーツ試合などのリアルタイム中継など。韓国では、1月27日より「Olleh TV Mobile」アプリでこの技術を利用した映像配信サービスが利用できるようになります。サービス開始時の対象エリアはソウルの一部地域に限定されますが、4月以降拡大される予定です。Source : Samsung



(juggly.cn)記事関連リンク
2台のAndroid端末をBluetoothで繋いでスマートウォッチのような利用環境を構築できるアプリ「M2D My Second Device」が公開
「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」の本体価格と月々サポート料が公開
SamsungとGoogle、今後10年間の出願特許を含めた特許クロスライセンス契約を締結

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
juggly.cnの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP