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何勝必須?161億円契約のマー君

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昨年まで楽天に在籍した田中将大のニューヨーク・ヤンキース入りが正式に決定。7年契約総額1億5500万ドル、日本円でおよそ161億円という超巨額契約を結んだ田中に対し、野球ファンの間では「年間何勝を期待しての契約か?」について議論が発生している。

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昨シーズン24勝0敗という驚異的な成績で楽天をチーム創設以来初の日本一に導いた田中は、日本シリーズ終了後に大リーグ挑戦を正式に表明した。その後、ポスティング制度の改定を巡って大リーグ側と日本野球機構の折衝が続き、一時は田中の移籍が暗礁に乗り上げかけたものの、昨年12月半ばに日米間での移籍についての合意が成立。そして米現地時間の22日、田中のヤンキース入りが合意に達したことが明らかになった。

これまでも日本球界からは、2011年のダルビッシュ(6年6000万ドル)や、06年の松坂大輔(6年5200万ドル)など、数々の大型移籍が実現してきた。しかし田中の契約金額は、7年総額およそ161億円と報じられており、ダルビッシュや松坂らをはるかに凌駕する異次元の額。それゆえファンの驚きも大きく、ツイッター上には、

「7年161億
年収23億
日給630万
時給26万
分給4,375円」
「バイトの時給で考えたらだいたい 1万2千年くらい働かんなんね」
「7年161億とか・・・人間の格差てここまで拡がりうるんだなぁ・・・」

と、金額の大きさをつかみかねるといった声が登場。一方、2ちゃんねるで野球ファンが集う「なんでも実況J」板には、「7年161億の契約としてふさわしい成績は?」というスレッドが登場し、

「18勝はほしい」
「最低でも15勝」
「15勝5敗~20勝10敗
貯金10は欲しい」

と、具体的な勝利数をあげる声や、

「7年間トータルで1400イニング以上防御率3点台をきる」
「勝ち星はともかく200回を続けて防御率平均で3点を切る」
「3点台200回を続けること
一年輝くんじゃなくて続けなきゃダメ」
「15勝以上 貯金5つ以上 防御率3.50以下
これが最低限」

といった細かい指摘が登場している。

ちなみに現在大リーグで活躍している年俸2000万ドル超の投手はヨハン・サンタナ(メッツ)、クリフ・リー(フィリーズ)、CCサバシア(ヤンキース)、ティム・リンスカム(ジャイアンツ)らがいるが、昨季の成績は、

サンタナ 怪我により登板なし
リー 14勝8敗
サバシア 14勝13敗
リンスカム 10勝14敗

と、いずれも及第点とは言い難いものばかり。ヤンキースには、昨季11勝13敗という黒田博樹がいるだけに、最低限でも黒田を上回ることが田中のノルマになりそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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