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『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』サンチェス監督「若手監督に遅れをとらない様に必死だよ(笑)」/映画『V/H/S ネクストレベル』

エンタメ 映画

POV方式(主観映像)で綴られるホラー・オムニバス『V/H/S シンドローム』。昨年6月に公開されたこの作品に続き、シリーズ2作目となる『V/H/S ネクストレベル』が1月24日より公開となりました。

『サプライズ』のアダム・ウィンガード、『ホーボー・ウィズ・ショットガン』のジェイソン・アイズナー、『ザ・レイド』のギャレス・エバンスなど、現在のホラー、ゴア映画を牽引する一流クリエイターが勢揃いした本作は前作を上回る大きな話題を呼んでいます。

今回は、朝の公園で散歩してる男がゾンビ化してしまう物語『A RIDE IN THE PARK』を制作した、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』で知られるエドゥアルド・サンチェスと共同監督のグレッグ・ヘイルに電話インタビュー。作品についてコメントをいただいたゾ。

【各ストーリー解説記事】グロさも異常さもネクストレベル! ゾンビもあるよ! POV方式のホラーオムニバス映画『V/H/S ネクストレベル』
http://horror2.jp/3165 [リンク]

――お2人の制作された『A RIDE IN THE PARK』は、ゾンビ物なのに舞台が朝の公演という所からインパクトがありましたね。「ゾンビ目線になれる」というかなり斬新な視点の作品でした。

エドゥアルド・サンチェス:僕らの作品の脚本を書いてくれたジェイミーのアイデアが活かされているね。一般的なゾンビ作品はゾンビに襲われて、逃げたり戦ったりする物だけど、自分がゾンビになったら? とみんな一度は考えたことがあるよね。

――常に斬新なアイデアを生み続けていますが、その秘訣はどんな所にありますか?

エドゥアルド・サンチェス:どんなアイデアもそうだと思うんだけど、まず自分自身が面白いと思えるかだよね。ホラー映画の監督は特に常に新しい表現を求められていると思う。観客の「もっと怖がらせてくれ、もっと新しい物が観たい!」という要望が大きいからね。

――前作『V/H/S シンドローム』からは、『サプライズ』のアダム・ウィンガードなど次世代のヒットメーカーが誕生していますね。

エドゥアルド・サンチェス:若手監督に遅れをとらない様に必死で頑張っているところだよ(笑)。

グレッグ・ヘイル:彼らには常に刺激されているよ。気が抜けないなという気持ちになりますよね。映画作りを始めたばかりの人のエネルギーってすごく強いし、いつも想像以上の物が生まれてくる。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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