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変な「世界のホテルサービス」5選

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ホテルにおけるサービス、それは宿泊客が気持ちよく滞在するための重要な要素のはず。しかし、快適なホテル生活の提供を目指すあまり、妙な方向に進んでしまったホテルサービスが世界中にはあるらしい。多くの人にとってはありがた迷惑? なホテルのサービスをご紹介!

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●イギリス ホリデイ・イン「人肌でのベッド温めサービス」

かつて世界最大級のホテルチェーンが試験的に導入したことがあるのは、うれしいとは言いがたい驚きのサービス。その内容は、宿泊客が使用する前に、従業員がベッドに入って体温で布団を温めるというもの。見ず知らずの他人の温もりを感じるのは勘弁願いたいところだけど、信長の草履を懐で温めた秀吉を思わせる奉仕ぶりは評価するべきなのかも。

●ラトビア カロスタ刑務所「囚人体験サービス」

かつて旧ソ連軍が運用していた本物の刑務所を利用した同ホテルでは、訓練された従業員によって、共産主義時代の囚人のような扱いを受けられる。利用者は「看守は素敵だったし、とても刺激的な体験だったわ!」とご満悦の様子。

●アメリカ・ペンシルバニア州 ピッツバーグホテル「ガジェットお取り上げサービス」

スマートフォンやPCなどをフロントに預け、電子機器から離れることで“デジタル・デトックス”を試みることができる。メールやSNSのチェック作業からも解放されるわけだけど、ほとんどの人は普段以上のストレスをためて帰ることになるのでは…。

●ドイツ・フロイデンシュタット ローゼンガルテン「衣服お預かりサービス」

ローゼンガルテンは、ヌーディストのためのホテル。宿泊客はチェックイン時に服を脱いでフロントで預け、建物内は全裸で行動することができるのだとか。服を脱がない人は即退去という徹底ぶりなので、裸のお姉さん目当てなど興味本位での宿泊は禁物。

●フランス・ナント ハムスター・ビラ「ハムスター体験サービス」

食事はハムスターのエサである穀物、ベッドは干し草。巨大な回転車が備えられた室内で、一日中ハムスターのように過ごすことができる。サービスを満喫するためには、「ハムスターになりたい」というマニアックすぎる願望を理解する努力から始める必要がありそう。

世界のホテルには、あなたが心に秘めている、人には共感してもらえないようなこだわりや願いに応えてくれるサービスもあるかも。旅の目的地としてのホテルを探してみては?
(田中恵里菜/GRINGO&Co.)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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