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注目俳優・黒木華「どう生きるか」

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「普通の勉強をして苦労もありましたが、演技に関しての“受験勉強”はありませんでした」

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というのも、俳優・黒木 華さんの大学での専攻は映画学科俳優コースなのだ。高校の演劇部で芝居の楽しさに目覚めたとか。

「大学は人生を決める大事なステップなので、高校時代に本当に悩みました。ただ、芝居を学ぶかより、俳優としてどう生きるか。そう悩んだ方が絶対にいい結果が出ると思ったんです」

待っていたのは、演技の実技。

「渡された封筒に役とセリフが書かれた紙があって。受験者5人のアドリブで、そのセリフへの自然な流れを作るという。変わった試験で楽しかったです」

いかにユニークでも緊張を強いられる試験を、“楽しい”といえる人はそうはいないだろう。それは才能に加え、“自分が選んだ道”だからこそなせる業かもしれない。大舞台での生き生きとした演技を見れば、前向きな姿勢は一目瞭然。

映画『小さいおうち』では、監督・山田洋次、主演・松たか子に加え、準主役の扱いで堂々たる演技を見せる。

戦前。山形から上京したタキは、女中として仕える家の奥様である時子の、ある “秘密”を封印する。時代は移ろい、年老いたタキ(倍賞千恵子)の自叙伝によって当時の物語が紡がれるのだ。

「松さんはずっと憧れで、緊張しましたがご一緒できて光栄です。参加作すべて、出会いがありがたく、勉強です」

緊張の瞬間も楽しく、でもラフに構えているわけではなく、まじめに謙虚に。これは、受験にも通じるスタンスといえるかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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