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スペインのカブ投げ祭り

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写真右側の男性たちが、壁側にいるカラフルな“標的”に向かって投げつけているのは野菜のカブ。これは、スペインのピオマルという村で、1世紀近く続いている伝統行事の様子だ。悪魔に扮した村人を的にカブを投げつけ、村の悪魔払いをする催しだという。

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角の生えたマスクをかぶり、悪魔とは似つかわない衣装を身にまとっているのが祭りの主役。毎年、村の若い男性が1人抜擢され、太鼓を叩きながら悪魔に扮して村を練り歩く。彼は村人からの容赦ない攻撃に備えて、厚いパッド入りの衣装を着用しているが、村人たちは防具をつけていないため“流れ弾”に当たり怪我をすることもあるようだ。

村人たちが、カブを投げつけて家畜泥棒を村から追い出そうとしたことが、この祭りの起源とされているが、現代ではすべての悪いことの象徴である悪魔へと、その“標的”を変えている。毎年1月19日と20日に開催。今年も多くの村人が参加し、カブの使用量は20万kgにもおよんだという。
(R25編集部)

スペインのカブ投げ祭りはコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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