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韓国SKテレコムが3つの周波数帯を利用した3バンドLTE-Advanced技術を開発、下り最大300Mbpsを実現

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韓国の携帯キャリア SKテレコムは1月20日、3つ周波数帯の電波を同時に利用したLTE-Advanced技術の開発に成功したと発表しました。LTE-Advancedは日本でも行われている「LTE」の後継となる通信規格のことで、それが昨年より行われている韓国では、異なる2つの周波数帯の電波を1つに束ねて高速化する方式でサービスが提供されています。SKテレコムは昨年夏に商用LTE-Advancedサービスを開始しました。当初は10MHz+10MHzの2バンドで下り最大150Mbpsを実現しており、同年11月には10MHz+20MHzで下り最大225Mbpsを実現。そして、今回は同社の保有する10MHz+10MHz+20MHzの3バンドで下り最大300Mbpsを実現したとしています。同社によると、800MBの動画ファイルをダウンロードする場合、3Gでは約7分24秒、LTEでは約1分25秒、LTE-Advancedでは約43秒かかるところ、3バンドのLTE-Advancedでは22秒に短縮されるそうです。SKテレコムは3バンドLTE-Advanced技術の開発に先立ち、昨年より端末メーカーらと‟3バンドタスクフォース”と呼ばれる専任部隊を組織し、ネットワークと端末・チップセットの研究を進めていたことを明らかにしました。また、来る2月の「MWC 2014」イベントで、20MHz+20MHz+20MHzの3バンドLTE-Advancedによる下り最大450Mbpsのデータ転送のデモを披露する予定であることも明らかにしました。Source : SKテレコム



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