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大相撲のネット中継、高すぎと話題

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1月10日、日本相撲協会が、大相撲一月場所(12日初日・両国国技館)の映像を、動画配信サイト「Ustream」で有料配信すると発表。値段は取組、弓取り式、表彰式を含めた1場所・15日間で120ドル(1月15日時点のレートで約1万2600円)、1日分だけ視聴できるチケットは10ドル(千秋楽は15ドル)とされ、ネットユーザーの間で「高いのではないか」と話題となっている。

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日本相撲協会によると、平成25年九月場所より、生中継による取組の無料インターネット配信を行っていたが、アーカイブでも視聴できるようにしてほしいとの要望が多数あったという。このほどアーカイブ視聴を可能とするのにともない、有料化に移行するという流れだ。

テレビ番組などのネット配信は、今や珍しくない。しかし、例えばTBSオンデマンドでは「半沢直樹」が1話315円など、ドラマやアニメは数百円からという価格設定が多い。見逃してしまった様々なテレビ番組を配信している楽天ShowTimeでは、サイト基本料(月会費)が280円。有料コンテンツに視聴料金はかかるが、例えば「フジテレビオンデマンド『リーガルハイ』 30daysパック」が1575円(税込)とお手頃価格だ。

確かにスポーツ中継という特殊性や中継時間の長さという事情はあれど、これまで無料だったものが1日1000円というニュースに、2ちゃんねる・相撲板には「公式インターネット配信が有料化に」というスレッドが登場。

「今までタダで見られたのがラッキーなだけやで」

という声もあるが、

「ケーブルテレビのオプションチャンネルでも月千何百円なのに、
1日10ドル15日間120ドルはどう考えても高い」
「なんだよこのげんなりする値段設定」
「まじかよ…終わったww」

とショックを隠し切れないコメントが多数並んでいる。また、

「マスコミが一切報道しない下位力士の時間帯だけでも無料にしておいた方が、相撲ファンの裾野を広げるには有効だと思うんだがな」

という意見もあった。

有料化の取り組みは始まったばかり。高くても、見たい人が見てくれればいいということなのかもしれないが、ネットユーザーには疑問点が多い価格設定のようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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