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SonyがCES 2014で発表したSmartWare製品「Core」とは?

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SonyがCES 2014イベントで発表した、ウェアラブルデバイス市場に向けた新製品「Core」とは一体何なのでしょうか。Coreは、急速に進化しているウェアラブルデバイス市場に向けてSonyが提唱する「SmartWear体験」という構想の中で最初に発売される製品です。と言っても、実際には「SmartBand」と呼ばれるリストバンド型活動量計の一部として発売されます。Coreは、ユーザーの行動を記録したり、スマートフォンとの連携機能を提供するSmartBandの中核をなすBluetooth対応の小型センサーデバイスです。Coreは、剥き出しのMicro USB端子を備えていますが、キャップレスでIPX8の防水に対応しています。また、Bluetooth v4.0対応しており、内蔵バッテリーのフル充電で最大5日は持つとされています。Coreの機能は、ユーザーの行動を記録し、取得したデータをBluetoothでスマートフォンに転送するだけでなく、スマートフォンの着信やメッセージ、通知をバイブレーションやLEDで知らせる機能も搭載しています。スマートフォンでは、新たに提供される「LifeLog」アプリを利用することで、Coreから転送されたデータを解析し、ユーザーの日々の歩数や移動距離、消費カロリー、睡眠時間など行動を日/週/月別に確認することができます。SonyはSmartWare構想の中で提供するソフトウェア・ハードウェアをオープンにすることで外部の企業を取込み、SmartWareの普及を促進する計画です。今後は、アクセサリーメーカーや機器メーカーなどのパートナー各社からCoreを収納できる様々な製品が発売されると言われています。詳細は数週間中に明らかにされる予定なので、次期フラッグシップスマートフォンが発表されると噂される「MWC 2014」でさらに多くの情報が出てくると予想されます。Coreを内蔵したSmartBandは2014年春に発売される予定です。価格はユーロ圏では€99前後と言われています。国内発売は発表されていませんが、日本でもウェアラブルデバイスの認知度が高く、Sonyの地盤も強いことから、確実に投入してくると思います。Source : Sony Mobile



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