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コミュニケーション下手でも使える“気になる人を誘う方法”

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コミュニケーション下手でも使える“気になる人を誘う方法”
 なぜか周りの人から好かれるという人はいるものだが、そういう人は仕事もプライベートもうまくいっている人が多いのではないだろうか。
 では、ふつうの人と周りから好かれる人は何が違うのだろうか。

 その答えが『やっぱり、飲みにケーションでしょ!』(細田収/著、角川学芸出版/刊)に書かれている。
 この『やっぱり、飲みにケーションでしょ!』は、人見知りな人、人とうまくコミュニケーションできない人など、人間関係に悩むすべての人へおくる、誰でもできるコミュニケーション術の指南書だ。

 なぜか周囲から好かれる人には共通点がある。本書では細田氏が、好かれる人たちに意識していることや日頃から心がけていることなどをヒアリングし、共通点を分析している。
 例えば、「なるほど、そうだったんですか」と、まずは相手の話を受け入れる習慣を身につけること。演劇の話を夢中でしている人に「なるほど、そんなきっかけがあって演劇にハマったんですね」と返せば話が続く。ところが、「私、演劇ってあまり興味がないんですよ」と返すと、相手はしらけてしまって話してくれない。「○○には、興味ないんですよね」というフレーズを言わないようにし、相手の趣味嗜好を否定せずにまずは受け入れる。そこから話が拡がっていくのだ。
 どこまで受け入れるかは自分次第だが、相手の好きなことを受け入れなくては決してその人と人間関係を築くことはできないのだ。

 また、「この人のことをもっと知りたいな、飲みにケーションをしてみたいな」と思っている相手がいる場合、第三者として加わって飲み会を成立させてくれる人を探し、誘ってもらうという手がある。
 「飲みにケーションしたいんですけど、今度、2人で飲みに行きませんか?」などといきなり誘ったら、引かれてしまうだろう。とりわけ、相手が異性である場合はナンパのように取られてしまう可能性もある。だから、飲みにケーションを成立させる協力者を探し、3、4人のパーティを作れば、自然に誘うことができる。こうすれば相手に引かれて嫌われることなく、相手に近づけるはずだ。

 人間関係がうまくいかなくて敵をつくるよりは、周りから好かれる方が断然いい。面倒に思ってしまう人付き合いもあるが、なぜか好かれる人の習慣を身につければ、飲みにケーションの場でもいい人間関係を築くことができるのではないだろうか。
(新刊JP編集部)



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