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SamsungのAndroid用ワイヤレスゲームコントローラー「GamePad」開封の儀

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SamsungがGalaxyデバイスを始めとしたAndroidスマートフォン・タブレット向けとして発売したワイヤレスゲームコントローラー「GamePad(EI-GP20HNBEGWW)」を入手したので紹介します。GamePadは、Bluetooth v3.0とNFCに対応したワイヤレスゲームコントローラーです。特徴としては、本体に4インチ~6.3インチまでのスマートフォン(Galaxy端末基準)を装着できる伸縮式のホルダーを内蔵したところと、Android 4.3以上を搭載したGalaxy端末との組み合わせにより、専用ボタンを押すとゲーム専用画面を表示できるところです。GamePadは、Android 4.1以上を搭載し、Bluetooth v3.0 HIDプロファイルに対応した端末であれば利用できます。Android 4.3以上を搭載したGalaxy端末向けには上述のゲーム画面を実現する「Mobile Console」アプリが提供されており、それをインストールすると中央の「PLAY」ボタンを押すことでアプリランチャーが起動します。では開封していきます。同梱品は、GamePad本体、取扱説明書&保証書の2点。GamePadにはバッテリー(160mAh)が内蔵されており、USB電源より充電します。筐体サイズは137.78 x 86.47 x 31.80mm、質量は195g。ゲームボタンは、十字キー、アナログスティック×2、アクションボタン×4、LRボタン、START/SELECT/PLAYボタンです。PlayStationなどのコントローラーとは違ってアナログステックは水平方向にしか動かず倒れません。また、GamePadでは、通常左スティックの位置にあるキーが十字キーで、十字キーの位置にあるボタンが左スティックとなっています。一般的なゲームコントローラーとはキー配列が若干異なります。アクションボタンのストロークは比較的長めで、開封直後、押し心地はあまり良くないなと思っていましたが、数日間使っていると慣れてきて気にならなくなりました。スティックは水平方向にしか移動しないので、レースゲームでの方向転換時などに若干違和感を感じます。下部(手前の方)にはBluetoothスイッチ、STARTボタン、SELECTボタン、Micro USB(充電用)があります。裏面には左側にNFCアンテナがあります。ここにスマートフォンをタッチするとBluetoothペアリング、Bluetoothの接続/切断を行えます。注目のスマートフォンホルダーです。コントローラー本体から引っ張り出します。ホルダーを出すと、なんだかカブトムシみたいですね。ホルダーにはバネが仕込まれており、バネの収縮する力でスマートフォンが固定されます。公式には、4インチ~6.3インチまでのスマートフォンを装着可能です。ちなみに、6.4インチのXperia Z Ultraを装着できるか試してみましたが、残念ながら、ホルダーの幅に収まりきれず装着できませんでした。Galaxy S4を装着してみました。ホルダーに装着すると側面のボタンが使用不可にないます。Galaxyスマートフォンにはホームボタンが搭載されているので、スリープから復帰させることは容易ですが、それ以外の端末を乗せた場合、スリープからの復帰操作は面倒です。画面が見やすいよう、ゲームコントローラー本体とホルダーは若干屈曲しています。接続中は、Androidの操作もゲームコントローラーのボタンで行うことができます。Samsung Appsから「Mobile Console」をインストールし、コントローラー上の「PLAY」ボタンを押すと、次のようなアプリランチャーが起動します。これは、Samsung Appsで配信されているゲームコントローラー対応アプリを抽出して表示したものです。インストールされていないアプリはグレーアウトされています。ゲームアプリはSamsung Apps経由でダウンロードされる仕組み。もちろん、Google Playストアで配信されているゲームでも、Bluetooth HIDコントローラー対応であれば、GamePadで操作できます。逆にゲームコントローラー非対応アプリは操作できません。ソフトウェアボタンを物理ボタンにマッピングする機能もありません。Riptide GP2は汎用ゲームコントローラーに対応しており、GamePadも認識します。全体的な感想。ゲームコントローラー自体の作りや感触に対しては若干不満を持っていますが、慣れてしまえばその不快感よりもスマートフォンをポータブルゲーム機のようにできる便利さが勝り、購入して良かったかな、と思いました。



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