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硫黄の煙が立ち込めるイジェン山

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インドネシア・ジャワ島東部にそびえるイジェン火山。この山の噴火口には、刺激の強い硫黄ガスが立ちこめている。

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この硫黄ガスを加工・凝縮して硫黄の塊は採掘されていて、この地域の主要産業となっている。山頂にある湖のほとりは、硫黄採掘現場として多くの鉱山労働者が働いているが、湖の水は酸性度が高く、衣服をも溶解するほど。また、有害な火山ガスによって作業中に呼吸困難を引き起こす危険もあるため、常に死と隣り合わせの過酷な仕事だ。

そのため、この地域では、ヤギの頭を山のクレーターに埋めることで、来年の災害を追い払うという縁起担ぎが行われる。写真は、地元の硫黄鉱山労働者によってこの儀式が行われようとしている様子だ。はしごを登る鉱夫が右手で持っている袋のなかに、ヤギのアタマが入っているそう。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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