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職場の「室温バトル」3割で勃発

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寒さもいよいよ本番、暖房が欠かせない季節がやってきた。もちろんオフィスは空調が効き、仕事もはかどる…と思いきや、室温管理に不満を持っている人もいるようだ。

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25~34歳の男女200人を対象に行ったアンケートで、職場の室温が「ちょうど良い」と回答した人は36.5%。逆に言えば、約3分の2はオフィスの温度管理に多少なりとも不満を抱えているというわけだ。さらに、27.1%が温度管理について職場内で意見が割れたりもめたりしたことがあると回答している。

では、具体的にどんな不満を抱いているのか聞いてみると、温度の感じ方の差により、「“寒がりの女性vs.暑がりの男性”という派閥ができた」(29歳女性)という職場が多いことが分かった。「外回りから帰ってきた男性が、暑がって温度を下げるのがムカつく」(30歳)と女性が訴えれば、「女性陣が『私たちは冷え性だから』と高めの温度設定を譲らない」(32歳)、「寒い分には厚着すればいいけれど、暑さはどうしようもない。窓を開けないので空気もこもるし、頭がぼーっとする」(32歳)と男性は反論。これでは仕事にも差し障りそう…。

また、「エアコンの風が直接当たる席なので、夏は寒くて冬は暑い」(30歳男性)、「席によって温度が違う」(31歳女性)のように、座る場所に起因する回答も目立った。そのため、季節によって席替えをするなどの対策をしているオフィスもあるよう。ヒドイ場合は、「営業と内勤の体感温度の差でどちらが会社にとって有能かもめた」(30歳女性)なんて状況に陥るなど、設定温度は深刻な問題のよう。

いずれにせよ、暑さ寒さは人によって感じ方が大きく異なるもの。誰もが満足する温度管理は難しそうだが、お互いの思いやりで快適な職場環境づくりを心掛けたいものだ。
(鼠入昌史/Office Ti+)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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