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「五輪ボランティア」仕事の中身

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晴れて開催が決まった2020年東京五輪。せっかくの地元開催、ボランティアなどで積極的に関わりたいという人も多いのでは? では、どうすればボランティアとして参加できるのだろうか。東京都スポーツ振興局オリンピック・パラリンピック大会準備部の木村賢一さんに教えてもらった。

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「詳細は2020年東京五輪の運営主体となる組織委員会で検討しますが、現時点で約8万人のボランティアを募集予定。おそらく2016年リオ五輪後から職種ごとに順次募集を開始し、前年のテスト大会までにトレーニングをすることになるでしょう」

ロンドン五輪では、7万人の募集枠に20万人の応募があったとか。東京五輪でもなかなかの競争率になりそうだ。では、応募に必要な条件はあるのだろうか。

「通訳や医療といった専門職については資格などの条件がありますが、最も多くの人員を必要とする会場整理などは誰でもOK。夏休み期間中ですから、学生さんも大歓迎です。他にも大会関係者の移動車ドライバー、競技運営のサポートなど、実に多様な職種があるので、経験や特技を生かした職種に応募するといいのではないでしょうか」

会場案内や場内整理が配置されるのは、競技会場付近に加え、空港や主要駅など。各所にブースを設けてボランティアが常駐することもあり得るとか。

「ですから日常会話程度の語学力や実施競技についての知識、東京の観光スポットに関する知識もあった方がいいと思います。海外から来る選手や関係者、観客が最も多く接するのがボランティア。欧米では“ゲームメーカー”とも呼ばれ、大会や開催国の印象を大きく左右する“顔”なんです」

「お・も・て・な・し」の精神を具現化するのは、ボランティアに他ならないのだ。募集開始はまだ先だけど、気になる人は語学の勉強から始めてみては?
(鼠入昌史/Office Ti+)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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