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江口寿史が車内記憶で描いた美少女

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『すすめ!!パイレーツ』や『ストップ!!ひばりくん!』で知られる漫画家・江口寿史が、記憶を頼りに描いた少女のイラストをツイッターで公開した。

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江口がツイッターにイラストを投稿したのは、12月17日午前3時過ぎのこと。

「帰りの中央線で12、3歳のめちゃかわいい女の子を見たが、写メ撮るわけにもいかないしなあ。頭にたたきこんで帰ってから描いたスケッチ。ああ、その場で描ける剛胆さが欲しい」

とのコメントとともに、電車の手すりにもたれかかっているニット帽をかぶった少女のイラストをアップした。黒い線のみで描かれたラフなスケッチだが、さすがは江口寿史。まさに美少女と呼ぶにふさわしい、可愛らしいイラストとなっている。

遅筆なことで有名な江口の作品という意味では、レアな一枚といえるこのイラスト。投稿から約1日で600件以上リツイートされ、お気に入り登録数も700件を超えるなど、ネット上での注目度も高い。

そんなイラストに、フォロワーから「か…かわいい」というコメントが寄せられると、江口は「や、この絵より可愛かったっす。連れの子も可愛かったす。見た光景をその場でサラサラっと描けたらいいのに!」と、本当は電車内で描きたかったと告白。すると、別のフォロワーからは、

「私は一度電車の中でスケッチされたことがあります。びっくりしましたが、上手だと嬉しくなりますよ(^-^人)江口先生の描く女の子大好きです♪」
「学生の時、クロッキー(編集部註:短時間で描くスケッチ)を50だか100枚だか描けという課題があって、電車なら人がたくさんいてしかも止まってるからやりやすいかもと思ってやったことがあります。ドアの脇に立って車内の適当な人をみつけて、気づかれたらどうしようと緊張しながら描いてました。懐かしい」

などの証言が寄せられた。どうやら実際に電車内でスケッチをするという人もいるようだ。これらに対し、江口は、

「やっぱその場で描いた方が生々しさが出るよね。勇気を出してやってみようかな…笑」

と、冗談まじりでコメントしている。

余談だが、電車のなかで、携帯電話やスマートフォンで許可なく乗客の写真を撮影し、それをツイッターにアップすると、「肖像権の侵害だ」「盗撮だ」などと炎上してしまうことが多い。しかし、今回の江口のイラストについては炎上騒ぎには発展していない。当然のことだろうが、記憶を頼りにスケッチするという行為は「盗撮」と同じような気持ち悪さは感じない、というのがネット上の共通認識のようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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