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エステは自宅で?美容家電市場拡大

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「美容家電」の市場が急拡大している。野村総合研究所の調査によると、2010年に約1200億円規模だった市場が、2013年には1540億円規模に到達する見込みだ。この人気の背景は?

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「美容家電によって、これまでエステ等でサービスとして受けていた美容のお手入れを自宅で安価にできるようになりました。4年ほど前から“巣ごもり消費”がトレンドになり美容家電の商品特性がこの消費傾向に合致したことで、参入メーカーや製品ラインナップの増大につながりました。また、同じタイミングで美容の口コミサイトの利用も拡大し、評価の高いアイテムの情報が拡散する流れができたことも、人気を後押ししたと考えています」(野村総合研究所 副主任コンサルタント 川元麻衣子さん)

エステに通う手間やお金をかけるなら、自宅でいつでも使える方がいい。こう考える人が増えているようだ。参入メーカーが増え、競い合うことで、価格や機能、使い勝手などが向上していることも、消費者にとっての大きなメリットだろう。その人気は本物なのか。販売店にも聞いてみた。

「ここ数年、美容家電の売り上げは右肩上がり。美顔器やスチーマー、目元エステ用品などを中心に“温感”“温冷”エステ器具が売れています」(ビックロ ビックカメラ新宿東口店 大嶋由利子さん)

同店では、男性美容家電の売り上げも、昨年から2割程度増えている。今後は、携帯しやすい“モバ美(モバイルビューティー)”の商品拡充が予定されているそうだ。

海外からの観光客がお土産に購入するケースも多いという美容家電。グローバル市場を見据えれば、まだまだ伸びしろはありそうだ。

大熊裕美=文
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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