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WWFから食べ残しシェアアプリ

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多くの人と簡単にコミュニケーションできるSNS。自分がいらなくなったものをあげたい人、そしてそれを欲しい人の情報交換にも便利だが、このたび世界自然保護基金(WWF)から、「自分の食べ残し」をシェアし、おすそ分けできるというアプリ「ZANPANDA」が登場し、話題をさらっている。

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パンダのロゴマークでも有名なWWFは、人と自然が調和して生きられる未来を目指し、世界中約100カ国で活動している環境保全団体。地球温暖化など、環境の破壊を減らすためには、「食」を大切にすることも必要と訴えており、このアプリは、「食」について考えてもらうためにスタートした企画のようだ。

使い方は簡単、食べ残したらまず写真を撮影しアプリにアップ。募集人数、期限などを記入しシェアすると、その情報がアプリの登録ユーザーやFacebook上の友達などに行き渡る。早いモノ勝ちで、おすそわけに預かれるというわけだ。

Twitterでは、

「こんな仕組み、あればいいのにって思ってた」

という声もあるが、

「これ引き渡しとか食の安全性とかどーするのですかね」
「これマジなの?面白いけど、お店的にとか出会い系的にどうなんだろうとか考えてしまう」

など、心配する声も多数。2ちゃんねる・ニュース速報板に立てられたスレッド「【ネット】 “食べ残しをシェアしよう” WWF(世界自然保護基金)がiPhoneアプリ『ZANPANDA』を公開」でも、

「トラブル続出だろ」
「妙な病気とか移されないとも限らないし
こういうのやりたいなら残飯シェアじゃなくてお持ち帰りキャンペーンでもやれよ」

など、首をかしげる人が続出している。

18日10時時点で、実際に使ってみたという人の感想は見当たらないが、これだけ話題になっているところをみると、「食」について考えるという目的は、すでに十分果たしているといえるかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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