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「au未来研」アニメの本気度が凄い

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12月12日、KDDIが運営する研究所で爆発事故が発生。極秘プロジェクトとして進められていた研究内容が強奪される事件が起きた。被害にあったのは、「au未来研究所」。

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――「マジで?」と驚くなかれ。実はコレ、同社がWEB上に開設した仮想の研究所、「au未来研究所」のコンテンツのひとつ。

同研究所は “未来の携帯電話”のあり方を創造するため、今年11月6日に作られた、ユーザー参加型オープンラボラトリーだ。FacebookやTwitterのアカウントさえあれば、誰でも研究員になることができ、2020年に発明される「未来ケータイのアイデア」を広く受け付けている。

同プロジェクトには外部パートナーとして、「攻殻機動隊 S.A.C」「東のエデン」などの監督を務めたアニメーション監督の神山健治氏もかかわり、優秀なアイデアは、「攻殻機動隊ARISE」や「進撃の巨人」など、様々なアニメーション制作を手がける「Production I.G」による描き下ろしビジュアルで発表されている。

一連の取り組みはネット上でも好評を博しており、ユーザーからはtwitter上に

「面白いニュースだな。予想外の物が生まれるといいなぁ」
「神山監督の絵が久しぶりに見れたのは胸アツ(((o(*゚▽゚*)o)))」
「このサイトのつくり好き。今、夜は人がいないけど、昼間は職員がいて何かしてる。すごく箱庭的なTOP画面なの。観ていてあきない」(以上、原文ママ)

など、興味津々のツイートが寄せられている。KDDIによれば、評判を聞きつけて「研究員」として登録したユーザーは7,000人を超えたという。

同研究所のサイトでは、今回の“爆発事故”の顛末を描いた神山監督のアニメーション作品『もうひとつの未来を』が本日から公開されている。

あくまで仮想ラボとはいえ、「研究員」から寄せられたアイデアをもとに、今後、「au未来研」からどのようなイノベーションが生まれ、作品やサービスとして結実していくのか気になるところ。まだ“事件”は始まったばかりだけに、今後の展開から目が離せない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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