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デジタル時代の音楽視聴トレンドとは?

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まず家の中で「音楽を聴く手段は?」の問いには、男女ともに全世代で無料動画サイトがトップに。そのためか「音楽視聴のためのデバイスは?」を見ると、PCが46.5%と最も多く、次いで44.8%でスマホという結果になった。音楽を聴くのにYouTubeやニコニコ動画といった無料動画サイトは、今や欠かせない音楽ソースとなっている模様。高校生時代に小遣いをどのアルバムに費やすかで悩んでいた世代の筆者からすると、複雑な心境だ…。

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ちなみに「新しい音楽を知るキッカケは?」を見ると、無料動画サイトが47.5%と多かったものの、最も多かったのはTV番組で48.3%。王道メディアの底力を見せつけた格好だが、世代間で比較するとやや事情が違う。30代では1位がTV番組(51.5%)、2位が無料動画(42.0%)だったのが、20代を見ると1位が無料動画(53.0%)で2位がTV番組(45.0%)と形勢逆転。歌番組が減り、アーティストの新曲PVがYouTubeで公式配信される状況から察するに、この流れはさらに加速すると見ていいだろう。

一方、「どんな時に音楽を聴きたくなりますか?」という質問に対しては、クルマの中(67.8%)がトップとなり、次いで通勤・通学中(50%)、自宅でくつろいでいるとき(42.8%)の順に。クルマ中で音楽が聴きたくなるのは、今も昔も変わらない様子。

そんな、クルマの中での視聴スタイルはどうなっているのだろう? 「車内で音楽を楽しむ手段は?」という問いには、CDが1位(53.5%)に。今やCDは家の中よりも、クルマの中で聴くものといえそう…。とはいえ、クルマの中は、家の中ほど視聴スタイルの変化は訪れていないような…と思いきや、やはりここでもデジタルの波が押し寄せている。2位にはスマホ&ポータブルプレイヤー(33.5%)がランクインしており、特に20代男性では、CD(53.0%)に比べ、スマホ&ポータブルプレイヤー(55.0%)の方が優勢となっているのだ。

確かに普段から楽曲を詰め込んでいるスマホを、クルマのスピーカーから流すというのは魅力的。流れる景色と音楽の相乗効果で、いつもより心が動かされるという人も多いのでは? しかもスマホなら、CDのように取り替える手間もなければ、プレイリスト作りも簡単だ。また、ドライブデートで、かけたい音楽が見つからなくても、助手席の彼女からスマホを借りれば、楽曲のレパートリーに困ることもないだろう。

これからのカーオーディオやカーナビは、スマホとの連携が必須といえそう。クルマとステレオを組み合わせた“カーステ”、ナビと組み合わせた“カーナビ”という言葉があるように、クルマとスマホが組み合わさった“カースマ”というスタイルがこれからのスタンダードとなっていくのも時代の必然だろう。

とはいえ、「スマホと連携した製品って高そう…」というイメージを持つ人もいるかもしれないが、最近では意外とお手頃なものも多い。例えば、カーナビメーカーとしてお馴染みのパイオニア・カロッツェリアの“カースマ”特集サイトでは、スマホをクルマで楽しむいろんな方法を紹介している。カーオーディオから最新のカーナビまで、自分のスタイルに応じた製品が見つかりそうだ。スマホをクルマでいかしきれていないと感じているなら、一度のぞいてみてはいかがだろう?
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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