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91年の名馬死亡で惜別の声相次ぐ

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12月7日と8日、イソノルーブルとダイユウサクという1991年のG1に出走した競走馬2頭が続けて死亡した。ネットでは往年の活躍を知る競馬ファンから惜別の声が盛んに寄せられている。

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死亡した2頭はともに名馬として知られる。ダイユウサクは91年の有馬記念を、イソノルーブルはオークスを制した馬だ。ともにサラブレットの名産地として知られる北海道浦河町の牧場で余生を送っていた2頭だが、ダイユウサクは28歳で、イソノルーブルは25歳で息を引き取った。

ダイユウサクは単勝14番人気(15頭立て)ながら有馬記念を制覇、イソノルーブルは桜花賞の落鉄事件(蹄鉄が落ちたまま出走した事件。競走馬は脚の爪に蹄鉄を打ってレースに出るが、これが落ちると不利になる)と、ともにドラマティックな伝説を持つ。

競馬ファンに強烈な印象を与えた馬であることは間違いないが、ともに20年以上も前に現役を退いた馬だ。しかし競馬ファンの反応は熱かった。ツイッターを見てみると、イソノルーブルに関しては、

「オークスの時のシスタートウショウとの壮絶な叩き合い。寂しいなあ」
「裸足のシンデレラ。 確か、ミッキー(※編集部註:騎手の松永幹夫。現調教師)のG1初勝利の馬だったよね...」

といったコメントが。またダイユウサクに関しては、

「ダイユウサクの強襲にアッと驚き、メジロパーマーの大逃げにどよめき、トウカイテイオーのラストランに涙した90年代初めのグランプリレース」
「この年の秋、マックイーンは天皇賞降着、JC完敗、そして『これはビックリ、ダイユウサク!』と、立て続けにやられたんだ」(※編集部註:『これはビックリ、ダイユウサク!』とは当時の競馬実況コメント)

といったコメントが登場。とりわけダイユウサクに関しては1日で2000人近くが「ダイユウサク」を含むツイートを発信した。今月22日にはダイユウサクが当時のコースレコードで制した有馬記念が行われるが、過去の名馬の死亡の報に、多くの競馬ファンたちが過去の名勝負を思い出したようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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