ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

嫌いな相手と付き合うコツは「上から目線」

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫


 40歳を迎えてからイライラすることが増えた、毎日が楽しくないし体調も良くない、でも原因がわからない。
 女性ホルモンの分泌量の低下が著しくなる40歳を境に、女性の体は大きく変わります。それによって前述のような原因不明の不調が起こりやすくなるわけですが、この変化に上手に対応していくには、体調管理だけでは不十分。年齢に合わせて、考え方や生き方も変えていかないと、ストレスや不満を抱えやすくなってしまいます。
 『40歳からの女性ホルモンを操る53の習慣』(二松まゆみ/著、扶桑社/刊)には、そんな観点から、40歳を過ぎたら心がけたいことがまとめられています。

■嫉妬した相手の弱みを探す
 40代は、同世代の女性同士でも暮らしぶりや生活への満足度にバラつきが出てきたり、若さを失ったことで自信をなくしやすい時期なので、どうしても周りの人と自分を比べて落ち込みやすい年代だといえます。
 それもあって、ついつい幸せそうな人を見ると、嫉妬の気持ちからイライラしがちです。
 こんな時は友達にグチをこぼしたり、悪口のひとつも言いたくなるところですが、そこはグッとこらえて、嫉妬してしまう相手をよく観察してみましょう。そうすると、自分より幸せだと思っていた人も、あなたとは別の悩みや弱みを抱えていることに気づくはずです。
 生活レベルや生活環境は違っても、みんなそれぞれに悩みを抱えているもの。「あの人にも悩みや弱みがあったんだ」とわかれば嫉妬の気持ちは和らいで「そんなにうらやましい人でもなかったかな」と思えるのではないでしょうか。

■ムカつく相手には上から目線で
 一緒にいて腹が立つけど付き合わなければいけない人、嫌いだけど避けられない相手とどう接するか、という悩みはどんな世代にもあります。
 例えば40代であれば、オバサン扱いされてカチンときた、なんてことがあるかもしれません。そこは「大人の余裕」を見せて、こんな風に考えましょう。
 「こんな失礼なこと、私なら言わない。私はこの人より大人で、人の気持ちがわかるんだ。じゃあ仕方ない、許してやるか」
 上から目線ではありますが、「許してやろう」と考えると、腹の立つことをされても「まあ仕方ない。相手は子どもなんだから」と寛容になることができます。
 これは、経験を積んだ大人の女性だからこそできることですね。

■普段から我慢しすぎない
 日本の女性は、夫や恋人に対して、「意見したいことはあるけど、言ったらケンカになるから」と、つい言いたいことを我慢してしまう傾向があります。
 しかし、イライラしやすくなる40代に我慢を重ねてしまうと、あるタイミングで抑えていた感情が爆発してしまい、夫や恋人をびっくりさせてしまうことも。
 だからこそ、普段から自分の感情を無理に抑えつけず、相手に上手に伝えることが大事になります。
 注意しないといけないのは、「自分には非がない」とばかりに、相手に自分の考えややり方を強要すること。感情を抑えずに伝えることは大事ですが、それがエスカレートして自分の間違いを認めない人になってしまうと、人間関係が悪化してしまいます。

 本書の著者、二松まゆみさんは「恋人・夫婦仲相談所」を主宰。
 相談に訪れる40代〜50代の女性には、その年齢特有のイライラや不調によって人間関係や仕事にさまざまな問題を抱えてしまっている人が多いということで、本書ではそういった女性たちに向けた生き方や考え方が綴られています。
 年齢なりのコミュニケーション、年齢なりの物事の捉え方を知っておけば、40代以降も若い頃よりもっと人生を楽しめるはずです。
(新刊JP編集部)



(新刊JP)記事関連リンク
男性社員に好かれる女性の「計算高い」働き方
働く女性の“3つの重要な心構え”
可愛くて賢い“かしこかわいい”女性になるには?

カテゴリー : エンタメ タグ :
新刊JPの記事一覧をみる ▶

記者:

ウェブサイト: http://www.sinkan.jp/

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP